譲渡会のご報告☆

本日の譲渡会は
雨が心配されましたが、晴天になりました

初めての場所でしたが
沢山の方が猫ちゃんに会いに来てくれました。

ありがとうございます




４４匹が最終エントリーして、１６匹の猫ちゃんに
申し込みがありました

次回は２９日で
同じ場所で開催しますので宜しくお願いします

（オバマさん＆オタワさんエントリー予定です）




テントや机を用意して頂いた
Ｉさん、本当にありがとうございました。

～～～～～～～


先週、お腹を下し、病院に駆け込んだ
むうと　は、良くなりました

でも、
油断大敵です。

15日＆２９日は武蔵境で譲渡会☆

１１月１５日（日曜日）　１３時～１５時まで

武蔵境南口　　ふれあい広場前にて

「猫の譲渡会」があります


１５日は４７匹の猫ちゃんがエントリーしています。

２９日の譲渡会では６０匹以上の猫ちゃんが
エントリーすると思われます（勝手な想像ですが）


猫の縁結びも
猫ちゃんをエントリーさせたかったのですが

ちょっとバタバタしすぎて、余裕がないので
１５日は受け付けにいます


まだ
写真しか撮ってないのですが

仮名　カフェ君　　とつけて、オバマさんと呼ばれている
男子と




仮名　ラテちゃん　とつけて、オタワさんと呼ばれている
女子


山梨産の仲良し姉弟です




里親さん募集します

ローマ君＆ソフィアちゃんのトライアル☆

３日から西東京市のＮさんご家族宅に
トライアルに入ったローマ君とソフィアちゃん


新しい名前は
ローマ君はそうた君に
ソフィアちゃんはめいちゃんになりました。


新しいママさんが２人（匹）にお手製の
首輪を用意してくれたり、
キャーリーも２つ用意してくれました～

（ブレブレの写真ですが、肌に優しい感じのお手製首輪）



心を開くまで
ちょっと時間がかかる兄妹ですが



新しいお家だって
抱っこも出来ました






山梨の山育ちで
人と接点が余りなかったので
心はピュア過ぎ、電化製品が苦手でした。

そうた君は
譲渡会ではめいちゃんのお腹に隠れたり（体でかいのに・・・）
と
草食男子にゃんこでした。

めいちゃんは
月齢よりも小さく、保護した時も
お母さんのアテネちゃんと一緒でした。

過酷な自然を
親子で乗り切り、馴れない人との生活や譲渡会。

そんな思いがあり、
保護出来て、そしてトライアルに入れたことが
凄く嬉しいです


Ｎさんご家族様、
ありがとうございます

（掲載が遅れて、すみませんでした）


～～～～トライアル中に送って頂いた写真～～～





どんな時も仲良しさんですね

山梨で ＮＯ．３

地域猫活動は
自分の地域のみが鉄則です。


私が今回した事は
たんなるお節介です。


だけど、
自分の知り合いが遠くに住んでいて
猫が増えて困っていたら。
無視することの方が辛かったら。

出来る範囲で行動した方が
後で後悔しないかなと思いました。


猫のリサーチ中、
増えているであろうお家はすぐ分かりました。
（猫が出入りしていたので）


午後、
３件の酪農の方が
猫の源流と分かり、訪ねました。




「地域猫」と「ＴＮＲ」の必然性の説明は受け入れてくれない
ことは、なんとなく肌で感じたので


「猫にお困りですか？」
と入り、

「処分したから、この子達が最後だよ」
って言われたって、

「そうなんですか～～～」

っと聞き流す芸当を身に着けました。

３０分くらい話して
家に入れている一匹の女の子の猫を
避妊しようかな・・・と言ってくれました。


それが
口約束だとしても、
「避妊手術」という言葉が
出ただけでも有難い
（誘導したけど・・・）


餌やりのお婆さんにその事をお話ししたら
とても喜んでくれました。
（ローマ君の捕まらない兄とアテネちゃんの旦那さんの餌やりです）

それだけでも来た甲斐があったと
思い、東京に戻りました。



（この三毛ちゃんは、凄く可愛くて、人馴れしていました。
　無事に冬を乗り越えて、猫生を全うしてほしいです）

山梨で ＮＯ．２（むうと＆ルウナ）

山梨で結果、
生後６～７か月の子猫を２匹保護しました。


山梨の猫事情は
猫好きな私から見ると、
まだ、私情が入り、愛護よりになってしまうので
もう少し、頭を整理してから
書こうとおもいます。


今日は
我が子ネタで

山梨での　むうと　とルウナです
（猫組は、一泊でしたのでお留守番でした）




６月の時は雨で
全然、お散歩が出来なかったけれど
今回はお天気でしたので



日光浴も沢山出来て



むうと　も体調を崩すことなく



新鮮な空気を吸って



餌やりのお婆さんのワンコのマイちゃんの散歩も
沢山出来ました






つくづく最近、思う事は
普通に
田舎を楽しみたいって事です。

猫や犬がどんな飼い方をしてたって
気が付かないようになりたいです。

でも
ある一線を越えたとき
それは、無理なことだと思いました。

色々ありまして、
山梨産の２にゃんのお土産付きと
なりました。