「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

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鬼祓い厄祓い その215 〜足音話し声が聞こえたら〜

2017年05月01日 18時32分20秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)
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折角の花びらカット。でも、こういう風に作る人多い。
(スエヒロ)SUEHIRO

こんばんは。

 

わたしといる時間が長くなると、その場に来るはずの人間の声が、前もって聞こえるようになる。

こうなった場合、申し訳ないけれど、もう、一緒にはいられない。ある条件が当人にない場合には、諸刃の刃となって、逆に良くない影響しかないから。厨二病とかではなく、情報量が多くなり始めるので、大概は、パニックから大変メンドくさい人へと成長する。

 

息子達は仕方ない。遺伝で、分かりそうなモノもあるだろうし、生活スタイルが同じだから、これは、根性を変えさせるしかない。メンドくさい人へと変わったら、困るのは、親のわたし。

 

他人はそうはいかない。他人は、他人の意思で動くので、動くなと言って、止まるような御仁ばかりではないのが世の中。生活の糧も得たいだろうし、喜んで、情報量が増えたと言って、嬉しがるのは、こういう情報量を増やしたくて、習いに行きたい人ばかりだろうけれど。

そういうニーズ少ないだろうな。

 

以前、感性の問題で、情報量が一切増えない人がいた。感性の問題と言うより、情報量が始めから増えない素質の人は、増やそうとしても、それは無理。

空気読まない人に、空気読ませるのって、逆に読めるようになると、却って萎縮して、コミュ障拗らせるよね。それと同じ。

 

ところで、来るはずの人間の音が聞こえるってのは、来るはずの人間がいるじゃん。その人が、まるで現れたかの如く、話し声が聞こえるんだわ。んで、ああ、いるんだと思ってたら、急に音がしなくなって、不審に思う時に、当人が扉開けて来るとか、そんなんだわ。

 

わたしは、幼い頃から、親とか、必要のある人の現れる気配は、聞こえないはずの音で分かるので、母はね、朋使えるって思ったらしい。父が帰って来る5分前にわたしが知らせに来るから、便利だったし、今も、便利なようよ。

 

んで、これは、わたしは、必要な人にしか使わないし、必要でない人の音は、ノイズとして弾いちゃうから、別に負担はないけれど、大人になって、価値観が固まってきた人の情報量がいきなり増えるのは、

 

メモでもない限り、皆大事な音のように聞こえて、意識過剰になるから、そう言う時は、もう、離れるかな。

 

その人がそれを受け入れても生きていけると思えないのなら、流石に、無理強いできないしね。

 

 

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