Hollyさんより、星田妙見宮の御札をいただきました

こんばんは。

変な話なので、書き逃げです。

実は、日光に行って、あまりに神様がいないので、降ろしちゃえとか分けわかんないことを言って、降りたのは、北斗真君と、何故か大黒さんでした。

なんで？大黒？とか思いまして、その謎が解けたのは翌日。二荒山神社に行ったら、大黒さんがいたんです。二荒山は、東照宮の横っちょの神社です。

 

それ以来、北斗真君は、結構相性のいい方で、素晴らしき方なんですが、そんな際に、Hollyさんが、妙見宮の御札を・・・・。

 

どうせ、どうせ、わたし、星にまつわる方が現在、バックに居るんですかね。

 

ところで、昨日ですが、急に副交感神経が優位になっている際に、足取りだけは、二荒山並に早くなったんです。なんでだろうと思っていたら、足元を押してくれるのは、袋を担いだ、「ヤマトタケルノミコト」でした。

わたしの地域性なのか、何でかわかりませんが、

 

時々、見てもわかんない神様がいて、この人誰？って思う人多いです。

 

大黒さんも時々いますけれど、なんでいるんだか、全くわからない。脈絡がないんだもん。

それで、いつの間にか変わっちゃう。

あーぁ、なんでかしら。そんなスパルタ教育を受けている朋さんは、昨日、キャリアについて、女神の出したお題で、真剣に論文を書いている夢を見ました。

 

今更書いてどうすんねん。

 

 

おやすみ。

 

朋