パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書) | |
ボーダーラインと呼ばれた事もあったが、心臓病の手当てをしたら、治ったという、そんな器質性疾患もあります。 | |
PHP研究所 |
こんばんは。
ママ友とか、専業主婦や、養生中で、暇なひと程、集まりがあると、
集まりの自然な流れを無視して、暴走する傾向があり、集まりの全ての会話に口を挟もうとする衝動性があります。
あと、ヒントを得て、ひとりで妄想に浸って、暴走してしまう事も多いです。
基本、集まりがあれば、一辺に3種類の話題は出ます。
それ、全リードしたがるのも、こういう言うひとの困った特徴です。
違うんだよ、君の話じゃないよと、言われて始めて、安心するまで、猪突猛進、妄想に膨らみが増します。
暇なので、ひとつヒントがあれば、あーしたい、こーしたいもありますよね。
でも、世の中は、沢山の人のスケジュールの空きで成立します。
だから、焦燥感で焦って、ひらめいたことで、「こうしなきゃ」、「やらなきゃ」、「頑張らないと」って気持ちは、余計悪化に繋がると思います。
ひとには、自分の想像出来ない色々な事情があります。
それを優先せず、我が、我がでは、誰もついていけません。
昔、長男が幼稚園受験の時は、あれこれ、首を突っ込んだものでした。情報こそ命だと思っていましたし。
でも、その情報、ウチの子には、サッパリ通用しなかったんですわ。
情報に踊らされるのも有難くないことです。
また、すべからく、数多のお母さんや、職場のひととは上手くいくとは思ってません。媚びれば媚びるほど、相手は、逃げていきます。
わたしは、一番酷い時期は、お迎えの時間に、ソラナックス飲んで行きました。落ち着いて入られました。ひとの話題が、全部自分に役に立たぬと知ったのも、落ち着いてからです。
最近は、ソラナックス、デパス、セルシンは、ギックリ腰で、時たま、飲む位です。
話題にされてようが、必要とされなかろうが、それはそれで良いのかもと思ってます。
絶対、皆に好かれて、急遽急転して、忙しくなるより、
仕事以外では、マイペースを守ることが、メンタルヘルスの管理のひとつだと思います。
ちなみに、ママ友なんて付き合い、長く続きません。その場での集まりなんて、あなたが成長すれば、自然と離れるんです。
離れられない方は、強力なバイト先とか、動かせない予定を入れると、心が落ち着きます。
最近のわたし、保護者関係は、ドリンクバーで、目新しい新作を飲む会だと思ってます。時々、相槌入れて、お茶飲んでます。いやあ、お茶系、品揃え目新しくて。
まぁ、仕事で消耗してるって事も事実です。トラブルなしです。
あちこち、首突っ込んで、炎上系もいらっしゃいますが、
触らない、弄らない、アドバイスしないの三原則で、空回りを見守っています。
空回りの方は、理由があります。やましいから、空回るんです。
穏やかに。穏やかに。
朋