こんにちは。
巷で炎上してるDaiGoさんですが、表情に余裕がなく、睡眠不足の、右側に目と唇が引き攣れてますね。時々サムネには、片目が真っ赤とか。
申し訳ないのですが、ひとを心理学で語る前に、顔面がこれでは一流から遠ざかっていると思います。
病気で引き攣れたとかでも、基本的には、顔面ってすごく大事なんですよ。ファーストインプレッションの最たる城なので。
心理学を嗜んで、詐欺に移行したり商売をする人もいます。
申し訳ないほどの彼らの顔面には、穏やかな表情と、思ってることは顔には出ないですね。忙しくて、凄惨な顔になっても、顔の肉が削ぎ落とされた感じで収まって、自身の真の考えは、表情に出ません。
真の意味のサイコパスは、カリスマ性がありますが、これは彼らに罪悪感がないので、表情を変えさせる程の力がないんですよ。
高須クリニックの院長も、さっさと顔面をお直しになって、闘病で刻まれたシワや色々な部分を見せないようにしています。
高須さんの場合は、特にサイコパスという訳でもなく、病人としてQOLを追求して、病の陰を消すって言うことに、美容整形の宣伝として使っておられる。とてもではないけれど、彼が死線を彷徨った感は、綺麗に消えていきます。
メンタリストの経費にも、表情に出てしまう、痙攣やチックを押さえる美容整形は、経費で落ちると思いますが、目つきが鋭いのではなく、キツいお顔に成長されました。著書の量から言っても、youtubeの頻度から言っても、余裕がないのは明らかです。
でも、そこで、温和な表情を保ちきれるかどうかは、当人がメンタリストとして一流かどうかにあり、どんどん、不満や不平が溜まってくる顔ではできないんですよ。
教祖って、いつも温和ですよね。不況に立たされても温和で楽観的です。
これ、人の人望を集める最低条件なんです。その崖っぷちに立っていても、なお、余裕の笑みができるわけを人は常に知りたいのですから。
理由ですか?理由は、簡単ですよ。何も考えていないからです。責任も背負わないし、無責任だし、刹那の欲望に忠実だし、生真面目じゃないし。そうなると、崖っぷちに立っても、余裕で笑みができるんです。
ちなみに、わたしですが、顔にできる眉間の縦皺や、たるみにはすごく敏感ですよ。表情は、人格を表すので、自信ない顔では、説得力もないです。
逆に人に乞いたい時は、自信のない、惨めな表情が良いのですが、これはこれで、申し訳ないほどに、消え難い表情にもなります。表情筋の鍛えが必要になります。
最後の切り札を所持していないと、メンタリストとして動いても、顔が変わってきます。写真で修正しても、実際に話すと、ボロが出ます。
顔の表情ってそれ位大事なんですよ。だから、イケメンでも、崩れてきちゃうんですよ。
肌の荒れや、表情や、色々なもので、人々は、その人を自分の仲間か、鴨認定します。
うーん。まあ、結婚詐欺、オンラインサロン詐欺もそうですが、僕はこの瞳で嘘をつく程度ではなく、良心の呵責を捨てて、どこか、吹っ切れた冷たさがないと、迷いも出ますね。
生活保護は、国民の権利であり、基本的人権があります。
建て前と本音が乖離してる時は、余計お顔に気をつけなくちゃ。だって、初期の彼の売りはそこでしょ?表情筋の読みを伝えていただけの男の子ですが、表情筋を手玉に取る人もいるので、まだまだ、途上中ですなあ。
メンタリストは、究極の感情労働の接客業なので、気をつけないと。
朋