チョット具合が悪い その3 具合が悪いわけじゃなかった。

こんにちは。

 

先日、指輪から意味不明の血が垂れて、困っていた朋です。

その後、医者で心電図を取ってもらったら、今までに3回しか出たコトのない、正常な心電図が取れました。記念にコピーしてもらいました。

 

なんか、ゲームのイベントクリアのご褒美的な感覚ですね。

かと言って、治ったわけではなく、対処療法にしか過ぎないので、また過労になれば、いつもの心電図に戻るのだと思います。

と言うわけで、意味不明な状態で、鉄とかの赤錆ではないかとも、わたしも疑ったのですが、まあ、それはどうでもいいコトとなり、

どうせ、なんかスゴイ奇跡が起きるのなら、面白いコトに変化してくれればと思っています。

 

ところで、仕事をボチボチ再開しているのですが、疲れてて眠くて頭に入らないです。

今日は、二子玉川は、花火大会なので、賑わうのでしょう。

それを尻目に、黙々と資料の本を読んでいます。

 

うーん。具合が悪いわけじゃなかったんだ。逆に、肉体疲労なんだ。

どうりで、アリナミンがよく効くと思ったよ。

できれば、もうチョット寝たい。

夢では、デービッドとかスミスさんとかと、大きな門の上のオブジェで悩んで、夜中に亭主を突っついて、意味不明な建物の謎を尋ねるらしく、亭主が寝呆けるのはやめてくれと言っていました。

 

実生活上の知り合いの、デービッドさんではないのは、お約束。笑

 

 

朋