「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.

傷病抱えて、職場で働くこと。

2016年09月08日 13時56分11秒 | 精神哲学 ~魂の筋力をつける朋塾~
標準多数傷病者対応MCLSテキスト
運動会系ど根性。
ぱーそん書房

こんにちは。

 

 

これは、あくまで、わたしの意見であり、人間ってどこまで頑張ったら人から認められて、どこまで頑張らないと許してもらえないのかって点かな。

 

まず、職場にも、他で傷病案件いるわ。肉体を病んでるだけなら良いけれど、器質性精神疾患があるように、肉体の病気でメンタルを病むこともある。

どの道、メンタルを病むことや、社会性のない人程、叩かれやすいわね。

 

わたしも、過去、合わない仕事を無理にして、メンタルを病んで、太ったこともあったし、即効クビになったこともあったけれど、意外と、職場は冷淡よ。

あなたが、必要不可欠の存在である限り、雇用は保証されるけれど、必要不可欠の存在になりたくて、あなたがいないと回らないように、情報を止めてしまえば、それはもう必要不可欠の存在ではないんだわ。

 

必要不可欠の存在は、色々な面で求められるので、これ一つですってワケには、行かない。

 

ついでに、明らかに自分に甘い人は、やっぱり、メンタルを病んでも、他から、助けが少ないな。言い訳ばかりで、その言い訳が都合が良い。自分に酔ってる。思いつめても、解決に結び付かない選択しか、色々な面でしない。

 

わたしも、傷病組で、わたしの他に、修羅場踏みまくって、大変な人もいる。

どうかって言えば、彼はそれで燃え尽きた部分があり、多くの人が、彼が修羅場踏みまくってくれたお陰で、今がある。堂々ご褒美人生。

 

わたしは、修羅場踏みまくって、代休で復活して、半ば、通常予定より多く勤務している。入院もね。してる暇もない。そこまで、重症の手帳持ちが、頑張り抜くわけだから、勿論、柔らかい対応を求める人には、

 

望むポジションが来ないのは、仕方ないのかな。

 

生きるか死ぬかの狭間でも、メンタルを病まずに、冷静に勤務する。

 

これが、恐らく、頑張っていると評価されるポイントなんだろうと思うよ。修羅場の彼も、修羅場配置が立て続けで、苦労しても、他にも、あまりにも想像できない事情が多く起こりすぎて、腰椎ヘルニアになったひとも、

 

自分のことは、二の次で、皆の為に、皆を守る為に頑張ったからね。メンタルを病まずにね。

 

わたしは、時々病むかな。2chのメンヘラ板読んでることもあるよ。ただ、やっぱりねー、これだけ、病気が外見に出ない薬や処方を選択して、死ぬ時、ボロクソって、

 

「ありえねーだろ」

 

とは、思うね。となると、綺麗に死ぬ方法がないんだよ。諦めて、仕事で死のう(笑)って思う。いわゆる、ブラック企業で麻痺して自殺された方とは違う。

明らかに、我々、仕事のストレスを仕事の質向上にぶつけてんだよ。

 

だから、明らかに、身体が壊れても、文句は言わないのかも。まぁ、わたしは、周りに、処遇改善目指して言うけれどね。あっそれも、質向上か。

 

さーての、今日は、部隊のお悩み相談室のつもりが、別箇から依頼も入って、今日は、職場全体の人事公認の保健室のオバサンだ。

会話は全部録音してるし(どこの企業もそうだよ)、いのちの電話ならぬ、

 

イノキの電話(笑)。

 

チョップかまして、注入するぜ。

 

 

ハイ、次の方どうぞ。

 

 

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