こんにちは。
結構、スピリチュアルの人に多いのが、挨拶も何もかもすっ飛ばして、「すいませーん」で始まるところかな。そんなの普通の人にも多いかな。
自分がセルフで解決しなきゃいけない問題のところを、さし当たってその場にいる人に、「教えてチャン」する人ってのは、スピリチュアルの人に多いんですよ。挨拶だの、常識だの、あせんしょんだの唱えて言う人本人がですよ。
朝なら、「おはようございます、申し訳ありませんが、~の事情で~に参ったのですが、~が出来なくて困っています。よろしかったら、教えていただけませんか」位は言うべきだろうと思うんですよ。大体そういう人は、「すいませーん、あのー、分かんないんですけれどぉー、あのーどうしたらいいんですか?」と言うのが殆どですね。
自分が何のためにそこに来て、何をしたくて何が障害なのか、何の助力が必要なのか、言えないんですよ。右脳さんばっかりって、こんなですか。私に、出会って開口一番、既に質問から、私の透視よろしく、察してチャンの教えてチャンですと本人がおっしゃってる状態でね。
思考能力失ってると、エスパーみたいな会話なんですか。その癖、一杯一杯だから、こちらの思考は分からないんですよ。一方通行一人よがり。既に本人の魂は、宇宙の彼方で太陽食べてるでしょうって感じですか。洒落になりませんよ。
一応、毎回言うんですが、こういう仕事も何の仕事も、自分で問題解決できてこそなんですよ。毎度毎度、問題が起こるたびに、説明にならない説明で、聞かれるのが凄く困るんです。
いや、分かるんだけれどね。そのシチュエイションで、そのテンパッた顔を見れば分かりますよ。でも、どうしたらいいか、万策練るのが個人営業というもんですよ。それを、「すいませーん。」で、最後は、ありがとうもなく、「分かりました、じゃ何々します」と言われて居なくなる。これが、本当の現代スピリチュアル営業人の正体でしょ。自分で解決してこその利益なんだからさ、教えてチャンも、察してチャンも、まずは、挨拶しましょうよ。気持ちよく挨拶できるのは、お金を持って来るクライアントにだけじゃないでしょ。根っから、甘いんだって。自分に凄く甘い癖に、人に厳しいんですよ。依存のトラブルとかあっても仕方ないんじゃないですか。宇宙人だってもっとまともな会話すると思いますがね。
今まで、レンタル部屋のシェアにしても、同業者とのトラブルは、色々ありますよ。よもや、オーナーが、お金を払ってあるのに、ダブルブッキングして、どうしましょうとこっちに聞くんですね。オーバーブッキングしたなら、後からの申込者のほうに、「これこれ、こうでした。」で引き下げてもらうんじゃなくて、とりあえず、気がついた方に、「どうしましょう」。これは、暗に「あなたがこの日の予約を短くしてくれ」か、「予約を取り消せ」とか言ってるもんでしょ。で、その予約一ヶ月先のことなんです。何か自分で手配も考えられないのかな、それも含めて、ブッキングの怖さはありますが、このお値段でなのかな、生温かく見るべきなのかなと時たま思います。
そういう訳で、大幅に予約がずれ込んでしまったクライアントもいます。たまたま、そこは、予約表がWEBに公開してあったから、気がついた。気がつかなかったら、私あんまり想像したくないです。で、返金ではなく、他の時に繰越となって、結果的に、まだ、その空白のサロン時間4時間分キープしています。でも、だから、安いんじゃないかなって、思うこともあります。前向きになりたくない気持ちもね。
で、問題はセラピスト同士、挨拶して仲良くシェアできれば問題はないんです。ただ、時折、出てくるんですよ。「すいませーん。」って、私をスタッフだと思う人が(苦笑)。思い込みはいけないとか、先入観を打破しろとか、スピリチュアルの人はカッコいい事言いますが、実質は、机上の空論、空中楼閣みたいなもんで、説得力はないですよ。
自力本願寺。それが、スピリチュアルの鉄則です。そんな守護霊に頼りたければ、その時「すいませーん」と聞かずに、守護霊にお聞きになれば大変よろしい。ダウンジングもそれで解決するなら、それでよろしい。解決つくならそれでいいじゃありませんか。あなたが思考を捨てるのは自由だけれど、
「私はあなたのスタッフじゃないし、あなたの営業のお助けマンでもない。まして、まだ、守護霊にもなってない。」
コギトエルゴスム。非常に重要です。ひとえに、スピリチュアルが嫌われるのは、自分の都合のいい事だけ、矢継ぎ早にまくし立てて、結果的に、それが受け入れられるのを当たり前だと信じている。だから、コミュニケーション障害も起こる。起こるよ、そんないい加減な、自分目線での発言じゃ。世の中、広いんですよ。
私も、自分がお客さんになると、時々怪しいこととかしゃべるんですが、それでも、自分の言いたいことを、5W1Hで話すようにしています。霊もそう。説得だの浄霊だの言う前に、己の表現力を磨きなさい。伝えたいことが以心伝心で伝わるんじゃなくて、私はあなたの神様でもないし、守護の使いでもないのは、絶対な事実だから。
自分で立つなら、思考し続けなさい。それが嫌なら、大層な事は人に言わないこと。まず、こんにちは。おはよう、ありがとう、さようなら。増刷しても、何も痛くないでしょう。人に厳しく自分に甘い性格は捨てなさい。こういう職業なら、徹底的に、自分に厳しく、人には甘くなりなさい。
思考が宇宙に飛ぶ前に、現実面の問題をクリアにしてください。健全な社会生活を踏みはずしてますし、私が意地悪で、あなたを蹴落としたかったら、絶対あなたに解決方法を言わなかったと思う。それだけでも、「自分は、思考すべきなのだ」というメッセージと捉えてください。
朋
いやほんと、飛び過ぎだって(涙)。しどろもどろで宇宙人の会話をしてるから、おばさんは不安に思ってしまうよ。気分は犬のおまわりさん。そんなところかな。
結構、スピリチュアルの人に多いのが、挨拶も何もかもすっ飛ばして、「すいませーん」で始まるところかな。そんなの普通の人にも多いかな。
自分がセルフで解決しなきゃいけない問題のところを、さし当たってその場にいる人に、「教えてチャン」する人ってのは、スピリチュアルの人に多いんですよ。挨拶だの、常識だの、あせんしょんだの唱えて言う人本人がですよ。
朝なら、「おはようございます、申し訳ありませんが、~の事情で~に参ったのですが、~が出来なくて困っています。よろしかったら、教えていただけませんか」位は言うべきだろうと思うんですよ。大体そういう人は、「すいませーん、あのー、分かんないんですけれどぉー、あのーどうしたらいいんですか?」と言うのが殆どですね。
自分が何のためにそこに来て、何をしたくて何が障害なのか、何の助力が必要なのか、言えないんですよ。右脳さんばっかりって、こんなですか。私に、出会って開口一番、既に質問から、私の透視よろしく、察してチャンの教えてチャンですと本人がおっしゃってる状態でね。
思考能力失ってると、エスパーみたいな会話なんですか。その癖、一杯一杯だから、こちらの思考は分からないんですよ。一方通行一人よがり。既に本人の魂は、宇宙の彼方で太陽食べてるでしょうって感じですか。洒落になりませんよ。
一応、毎回言うんですが、こういう仕事も何の仕事も、自分で問題解決できてこそなんですよ。毎度毎度、問題が起こるたびに、説明にならない説明で、聞かれるのが凄く困るんです。
いや、分かるんだけれどね。そのシチュエイションで、そのテンパッた顔を見れば分かりますよ。でも、どうしたらいいか、万策練るのが個人営業というもんですよ。それを、「すいませーん。」で、最後は、ありがとうもなく、「分かりました、じゃ何々します」と言われて居なくなる。これが、本当の現代スピリチュアル営業人の正体でしょ。自分で解決してこその利益なんだからさ、教えてチャンも、察してチャンも、まずは、挨拶しましょうよ。気持ちよく挨拶できるのは、お金を持って来るクライアントにだけじゃないでしょ。根っから、甘いんだって。自分に凄く甘い癖に、人に厳しいんですよ。依存のトラブルとかあっても仕方ないんじゃないですか。宇宙人だってもっとまともな会話すると思いますがね。
今まで、レンタル部屋のシェアにしても、同業者とのトラブルは、色々ありますよ。よもや、オーナーが、お金を払ってあるのに、ダブルブッキングして、どうしましょうとこっちに聞くんですね。オーバーブッキングしたなら、後からの申込者のほうに、「これこれ、こうでした。」で引き下げてもらうんじゃなくて、とりあえず、気がついた方に、「どうしましょう」。これは、暗に「あなたがこの日の予約を短くしてくれ」か、「予約を取り消せ」とか言ってるもんでしょ。で、その予約一ヶ月先のことなんです。何か自分で手配も考えられないのかな、それも含めて、ブッキングの怖さはありますが、このお値段でなのかな、生温かく見るべきなのかなと時たま思います。
そういう訳で、大幅に予約がずれ込んでしまったクライアントもいます。たまたま、そこは、予約表がWEBに公開してあったから、気がついた。気がつかなかったら、私あんまり想像したくないです。で、返金ではなく、他の時に繰越となって、結果的に、まだ、その空白のサロン時間4時間分キープしています。でも、だから、安いんじゃないかなって、思うこともあります。前向きになりたくない気持ちもね。
で、問題はセラピスト同士、挨拶して仲良くシェアできれば問題はないんです。ただ、時折、出てくるんですよ。「すいませーん。」って、私をスタッフだと思う人が(苦笑)。思い込みはいけないとか、先入観を打破しろとか、スピリチュアルの人はカッコいい事言いますが、実質は、机上の空論、空中楼閣みたいなもんで、説得力はないですよ。
自力本願寺。それが、スピリチュアルの鉄則です。そんな守護霊に頼りたければ、その時「すいませーん」と聞かずに、守護霊にお聞きになれば大変よろしい。ダウンジングもそれで解決するなら、それでよろしい。解決つくならそれでいいじゃありませんか。あなたが思考を捨てるのは自由だけれど、
「私はあなたのスタッフじゃないし、あなたの営業のお助けマンでもない。まして、まだ、守護霊にもなってない。」
コギトエルゴスム。非常に重要です。ひとえに、スピリチュアルが嫌われるのは、自分の都合のいい事だけ、矢継ぎ早にまくし立てて、結果的に、それが受け入れられるのを当たり前だと信じている。だから、コミュニケーション障害も起こる。起こるよ、そんないい加減な、自分目線での発言じゃ。世の中、広いんですよ。
私も、自分がお客さんになると、時々怪しいこととかしゃべるんですが、それでも、自分の言いたいことを、5W1Hで話すようにしています。霊もそう。説得だの浄霊だの言う前に、己の表現力を磨きなさい。伝えたいことが以心伝心で伝わるんじゃなくて、私はあなたの神様でもないし、守護の使いでもないのは、絶対な事実だから。
自分で立つなら、思考し続けなさい。それが嫌なら、大層な事は人に言わないこと。まず、こんにちは。おはよう、ありがとう、さようなら。増刷しても、何も痛くないでしょう。人に厳しく自分に甘い性格は捨てなさい。こういう職業なら、徹底的に、自分に厳しく、人には甘くなりなさい。
思考が宇宙に飛ぶ前に、現実面の問題をクリアにしてください。健全な社会生活を踏みはずしてますし、私が意地悪で、あなたを蹴落としたかったら、絶対あなたに解決方法を言わなかったと思う。それだけでも、「自分は、思考すべきなのだ」というメッセージと捉えてください。
朋
いやほんと、飛び過ぎだって(涙)。しどろもどろで宇宙人の会話をしてるから、おばさんは不安に思ってしまうよ。気分は犬のおまわりさん。そんなところかな。