危機一髪見事回避

こんにちは。

 

 

どうなのかなあ、姿勢としては。

手術も入院も、見事にクリアして、必要なくなっちゃいましたよ。

 

理由はね、分かってるんです。減れば補えばいい。溢れているなら、抜けばいい。

 

簡単な四則計算での自然体の対応しかしてないんですが、一応、補い過ぎてる気もしますよ、そりゃ、傍目から見たら、自殺する気かと思うような対応ですけれどね。運良く、これでスレスレ、ギリギリセーフ。

 

原因が分からないので、治しようがない、単なる必死のパッチですがな。

 

まあ、あんまり、医療費掛けるつもりないんで、自然体の四則計算で、対応できなきゃ、あぼんで失礼しますよ。

 

家の金とか、無駄に主人が考えているのですが、そういうわたしへの過剰医療費を計算に入れる必要なし。むしろ、ストレスフリーを目指して、習いごとや趣味に金を使うべきですよ。

 

少なくとも、仕事は当面続くし、単発で、バイトに行くし(行かされるし)、習いごと2つだし、息子達の家庭学習塾でもあるので、

スケジュールが崩れないことは良いこと。

 

ただし。

原因が分からないので、結局は、毎日さじ加減の難しい四則計算が趣味と言う薬を飲むより、めんどくさいことをキープなんですな。

しょっ中、さじ加減間違えるわ、最近は忙し過ぎて、服薬を間違えることが多くなりました。これ位、誤差の範囲。と言う、「身体の算数」に取っ組んでおります。

 

PS  一応、「足掻かないで、具合悪くなったら、救急で飛んできて」ってスタンスに変更らしいです。今までの大きな病院の際には、それがNGだったんですが、今回の転院した先は、それがOKなんで、戸惑ってます。

イレウスも、何度なっても、いつでも悪くなる前に救急で来てください対応で、しかも、わたしも模範的患者姿勢。ただ、

今まで、随分とやられて来た経緯に、心がついて行かず、行けない気持ちの方が強いです。

消化器医とか、総合内科医の心を掴んでるので、経緯はどうであれ、みんなで、治しましょと言う前向きな姿勢であることは確かです。

その病院をどうやって見つけたかは、まあ、良いとして、看護婦さんさえ、「こんなに頑張って良くなろうとしてるひとは、いつでも来てください。」と、言われるのですが、しかし、長年の心理的トラウマにより、酷くなるまで、イケズ。

 

これから、電解質バランス崩れやすくて、わたしが卒倒する時期になったので、そう言う時は、遠慮せず行くこととします。と言えど、行くのに、心の葛藤が。（苦笑）

 

朋

 

5割引とか、サービス料とか、はてさて、消費税とかないのよ。(笑)

「消費税」は無くても、「消耗税」は、あるのよ。(笑)