![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/26/caf65af6ddd6085b2e7b52a5f846dfaf.jpg)
昨夜、試写会でした。
女性限定で1人同伴しても良いとのことで、
Aさんを誘おうかと思ったら、
が『見たい。』と言うので
親子で行って来ました。
今回も開場15分前に着いたのに長い列が。。
タダで見るって事は、中々大変なんですね。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_face.gif)
しかし、この映画はアンジェリーナ・ジョリーが主演なので、
是非見たいと思っていたので、当たってラッキーでした。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
どーもCoccoとアンジーは私の中ではイメージが似てるんですよね。
最近2人とも幸せそうなので嬉しいです。
あらすじ: 2002年のパキスタンで、ウォールストリート・ジャーナルの記者ダニエル(ダン・ファターマン)は、妻マリアンヌ(アンジェリーナ・ジョリー)とディナーの約束をした後、ある取材に出かける。しかし、それを最後に彼との連絡は途絶えてしまう。妊娠中のマリアンヌと友人たち、地元警察などによる懸命の捜索が開始されるが……。
これは実話に基づいている映画で、
原作は主人公のマリアンヌ・パールが、
当時妊娠中だった息子の為に父の姿を残そうと著したものです。
そして、実生活でもアンジェリーナ・ジョリーとマリアンヌ・パールは友人なんだそう。
最近のニュースでもパキスタンは不穏な空気が流れています。
この映画では宗教、出身国などの違い、思想の違いから【そこ】に至ったまでの30日間の、
とても緊迫した時間が過ぎて行きます。
ダニエルの最期、それをビデオテープで確認した関係者。
画面に注がれる目。
突然出掛けてしまった周囲の人たちに不安を覚えるマリアンヌ。
戻った彼等から伝えられた事実に慟哭する。
が・・信じられない。。信じたくない。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cry1.gif)
何故?今までだって誤報はあった。
なのに 何故 今度もそうじゃないと言いきれる?
映像の存在を知った彼女は
『私は見ないわよ!!』と。
日本でも何年か前に日本人の学生がイラクで同じような状態で発見された。
当時の日記にも『どうか映像が流れる事がないように。家族の目に触れませんように。』と書いたのだけど、
結果、ネットで垂れ流しにされた映像を見た人がどれだけいるだろう。
私は見ていないのだけど、その映像が出回ることはご家族、関係者の方々は
何度も何度も殺される彼を感じなくてはならないのではないだろうか。。
映画を見て流れは理解できるものの、
そこには宗教観、国家観などの違いを表面を感じるしかできない。
私の住むこの国とはあまりに違うことを。。。。
話がそれてしまうけど、
私は最後までこの映画に引っ張られていました。
気を抜く事もなく。。。
最後に関係者の現在(映画撮影当時の)が出て来ます。
マリアンヌはパリで息子と暮らし、仕事を続けているとのことでした。
一昨日の夜、ヤフー映画のアンケートで、公開されたら見たい映画のダントツ1位でした。(なんと55パーセントだった
)
SBS(TBS系列の地方TV局)様 いつもありがとうございます。
この調子でクリ約もお願いしたいなあ~
女性限定で1人同伴しても良いとのことで、
Aさんを誘おうかと思ったら、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/buta.gif)
親子で行って来ました。
今回も開場15分前に着いたのに長い列が。。
タダで見るって事は、中々大変なんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_face.gif)
しかし、この映画はアンジェリーナ・ジョリーが主演なので、
是非見たいと思っていたので、当たってラッキーでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
どーもCoccoとアンジーは私の中ではイメージが似てるんですよね。
最近2人とも幸せそうなので嬉しいです。
あらすじ: 2002年のパキスタンで、ウォールストリート・ジャーナルの記者ダニエル(ダン・ファターマン)は、妻マリアンヌ(アンジェリーナ・ジョリー)とディナーの約束をした後、ある取材に出かける。しかし、それを最後に彼との連絡は途絶えてしまう。妊娠中のマリアンヌと友人たち、地元警察などによる懸命の捜索が開始されるが……。
これは実話に基づいている映画で、
原作は主人公のマリアンヌ・パールが、
当時妊娠中だった息子の為に父の姿を残そうと著したものです。
そして、実生活でもアンジェリーナ・ジョリーとマリアンヌ・パールは友人なんだそう。
最近のニュースでもパキスタンは不穏な空気が流れています。
この映画では宗教、出身国などの違い、思想の違いから【そこ】に至ったまでの30日間の、
とても緊迫した時間が過ぎて行きます。
ダニエルの最期、それをビデオテープで確認した関係者。
画面に注がれる目。
突然出掛けてしまった周囲の人たちに不安を覚えるマリアンヌ。
戻った彼等から伝えられた事実に慟哭する。
が・・信じられない。。信じたくない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cry1.gif)
何故?今までだって誤報はあった。
なのに 何故 今度もそうじゃないと言いきれる?
映像の存在を知った彼女は
『私は見ないわよ!!』と。
日本でも何年か前に日本人の学生がイラクで同じような状態で発見された。
当時の日記にも『どうか映像が流れる事がないように。家族の目に触れませんように。』と書いたのだけど、
結果、ネットで垂れ流しにされた映像を見た人がどれだけいるだろう。
私は見ていないのだけど、その映像が出回ることはご家族、関係者の方々は
何度も何度も殺される彼を感じなくてはならないのではないだろうか。。
映画を見て流れは理解できるものの、
そこには宗教観、国家観などの違いを表面を感じるしかできない。
私の住むこの国とはあまりに違うことを。。。。
話がそれてしまうけど、
私は最後までこの映画に引っ張られていました。
気を抜く事もなく。。。
最後に関係者の現在(映画撮影当時の)が出て来ます。
マリアンヌはパリで息子と暮らし、仕事を続けているとのことでした。
一昨日の夜、ヤフー映画のアンケートで、公開されたら見たい映画のダントツ1位でした。(なんと55パーセントだった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_acha.gif)
SBS(TBS系列の地方TV局)様 いつもありがとうございます。
この調子でクリ約もお願いしたいなあ~
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