2/25 ルーヴル美術館展に行って来ました。

有休を取ったと２人で行きましたが、乃木坂駅で美術館側の出口に向かう人の群れに、
あ～っやっぱ混んでる????と思いつつ歩きましたが、中に入るとそれ程でもない??かなと、
けれど
それはすぐに思い直すことになりました

もう１点１点ちゃんと見たいのに並ぶ列が先になかなか進みません。
初めての展示でCMに紹介されてるフェルメールの『天文学者』


有名どころの
ムリーシュ『物乞いの少年(蚤を取る少年)』


マセイス『両替商とその妻』

この辺りは人だかりが特に多かったです。

サラッとドラクロワやルーベンス、レンブラントがあって、『おおっ』という感じでした

私は特にデポルトという人の『狩人としての画家の肖像(自画像)』と
ルーベンスの『満月　鳥刺しのいる夜の風景』に惹かれました。
とくに満月・・の方は前にも見たような記憶があるんです。
何度かこういう機会には見に行っているのでその時かもしれない。

は『身づくろいをする若い娘』

と『コローのアトリエ』が良かったと言っていて、
どちらもコローなのでコローが好みらしいです。

回り終わるまで２時間掛かってしまいましたが、じっくりとは見れていません。
混雑具合がわかりますね

渋谷『ヒカリエ』に移動し希望のフェリシモのにゃんこ雑貨を見てお買い物。
そのままレストラン街に移動し私希望の『鮪問屋三崎三浦港恵み』へ。
ダイエット宣言なんて何処に行ったか、は座った瞬間に注文し始めました。
美味しゅうございましたよ
２人とも満足です。
私としてはスカイツリーのお寿司屋さんの方が好みですが。。。。

そして何年かぶりに越谷レイクタウンに行ってみました。
が・・・特にお目当ての買い物があるわけでもなく、ダラダラと歩いて見て回って疲れましたわ。
アウトレットが出来てから初めて行ったんですが、なんだか春日部のララガーデンみたいな作りでした。
moriやkazeも改装中の場所が多くて、あまり落ち着かない感じ。
また次回行くとしたら何年か後でしょうか。。。。ね