台湾とチャイナが戦争するのかも

　自民党の中山が、台湾とチャイナが戦争になったら日本は参戦するぜと公言して、
その後、自民党は党としてその意見を否定しなかった。
　そのため、日本は、チャイナが台湾に侵攻した時点で、戦争状態に突入する。
　チャイナの軍艦が日本全体を取り囲み、本土決戦が始まるのかもしれない。
その前の前哨戦として、チャイナは台湾を攻めて、滅ぼすのかもしれない。

そういう事もアリエルとおもう。恒大集団の破産は決まっている。
そして、チャイナの高度成長は、不動産価格のバブル的な上昇。
チャイナの不動産は8000万個も余っている。
バブル崩壊して、国の経済が崩壊するから、
チャイナは景気対策のために台湾に侵攻するだろう。
そしてそうなると、
日本は、チャイナと全面戦争になる。
大阪もチャイナ空軍に焼野原にされる。
中性子爆弾？が大阪に落ちるだろう。
選挙では自民党が、大阪で負けた。
単に維新が強すぎだったからというだけであればいいのだが。
そこで、台湾を守ると公言した中山が敗北したことが気にかかる。
つまり、チャイナ勢力に敵対する勢力は落選させるという事
もあるのだろうか？そこまでの事はないとしても、
国防政策で、まともに戦う事を公言している勢力が
負けるのは、ちょっと危ない気はする。
つまりは、戦わずして見殺しにする事は、
自由民主主義の否定につながるであろう。
それは日本人が捨ててはいけない事であると考える。
が、そこまでのことではなく、単に維新が強すぎたという事
だろうな。維新は俺は支持しない。嫌いだ。
無駄の削減ばかりしていけば景気がよくなるはずがないからだ。
以上。