12日間の長丁場でした。
疲労感もあり。
しかし、わざわざ会場まで足を運んで下さった方、ほんとうにありがとう。
自分のことを考えれば、やっぱり、「見に行こう」というものはあっても
実際に会場に出向くのとはやっぱり違います。
そんななか、来てくださった方皆さん熱心でした。
今日は、我々の恩師(大学時代の)も来てくださり、今回の作品について
そしてこれからの方向性についていろいろな示唆をいただきました。
自分たちのやったことが、現代アートとしていったいどのように位置づけられるのか、
考えさせられましたし、少し道筋のかけらも見えたような気もします。
次回、触展(毎年6月に行っているグループ展)の、巡回展(富山県婦中町ふれあいホール:1/30より一週間)
に向けてまたやります。
疲労感もあり。
しかし、わざわざ会場まで足を運んで下さった方、ほんとうにありがとう。
自分のことを考えれば、やっぱり、「見に行こう」というものはあっても
実際に会場に出向くのとはやっぱり違います。
そんななか、来てくださった方皆さん熱心でした。
今日は、我々の恩師(大学時代の)も来てくださり、今回の作品について
そしてこれからの方向性についていろいろな示唆をいただきました。
自分たちのやったことが、現代アートとしていったいどのように位置づけられるのか、
考えさせられましたし、少し道筋のかけらも見えたような気もします。
次回、触展(毎年6月に行っているグループ展)の、巡回展(富山県婦中町ふれあいホール:1/30より一週間)
に向けてまたやります。