蕎麦打ち!
トライ3度目になります。
ようやく形になってきました。
1度目。途中までうまくいっていた(気になっていた)のですが、水が少し多かったのでしょう。そしてたたむとき、打ち粉が少なかった。そのため切ったとき全てくっついてしまい、そばがき?状態。
陶芸の経験が少しあるので、「菊練り」や「のし」には多少の自信はあるのです。がしかし、蕎麦打ちによる水加減だけは本当に微妙なものだということがよくわかりました。(最後数滴入れるだけでずいぶんと変わるのです。もちろん正確には計っているのですが、後のまさに匙加減だけは湿度によって変えなくてはいけないそう…。)
2度目。先頃の、高橋名人による趣味悠々蕎麦打ち講座を全部録画。
見ながら(一時停止をしながら)行いました。今度は何とか形に。
そして3度目。先日利賀の蕎麦打ち体験に参加。初めて生で蕎麦打ちを見せてもらい(やはり、本や映像ではわからない部分もあります。)そのイメージを持ちトライ。かなり様になってきた(自己満足)と思います。できあがりは短くなってしまいましたが、それでも味は手打ちらしいものに…。
今後の展望とすれば、短い麺棒では「役せん」ことに気付きました。そして切るときに必要なこま板。かなりはまっていきそうな勢いです。
追伸:写真一番下は、庭に打っちゃっておいたジャガイモがまた育ち収穫したポテトと、普通に収穫したミニトマトのサラダをほおばる次男。
トライ3度目になります。
ようやく形になってきました。
1度目。途中までうまくいっていた(気になっていた)のですが、水が少し多かったのでしょう。そしてたたむとき、打ち粉が少なかった。そのため切ったとき全てくっついてしまい、そばがき?状態。
陶芸の経験が少しあるので、「菊練り」や「のし」には多少の自信はあるのです。がしかし、蕎麦打ちによる水加減だけは本当に微妙なものだということがよくわかりました。(最後数滴入れるだけでずいぶんと変わるのです。もちろん正確には計っているのですが、後のまさに匙加減だけは湿度によって変えなくてはいけないそう…。)
2度目。先頃の、高橋名人による趣味悠々蕎麦打ち講座を全部録画。
見ながら(一時停止をしながら)行いました。今度は何とか形に。
そして3度目。先日利賀の蕎麦打ち体験に参加。初めて生で蕎麦打ちを見せてもらい(やはり、本や映像ではわからない部分もあります。)そのイメージを持ちトライ。かなり様になってきた(自己満足)と思います。できあがりは短くなってしまいましたが、それでも味は手打ちらしいものに…。
今後の展望とすれば、短い麺棒では「役せん」ことに気付きました。そして切るときに必要なこま板。かなりはまっていきそうな勢いです。
追伸:写真一番下は、庭に打っちゃっておいたジャガイモがまた育ち収穫したポテトと、普通に収穫したミニトマトのサラダをほおばる次男。