矢野顕子ライヴ。(BS2 1/2)見た。(聴いた)
改めてのすごさ、レコーディングされたものではないライヴの魅力。
アンソニージャクソン(Bass)、クリフアーモンド(Drums)とのトリオ。
もう10年目になるそうだ。何度となく見に行っている。(最近ではクロスランドにも来ました。)
彼女のピアノはポップスというよりももうジャズ。3人のインプロヴィゼーションが、何よりものキモ。そして、ピアノも少しずつ(あの歳で)進化していることがわかる。練習していらっしゃるのでしょう。
そして、やはりこちらの襟を正されるのは音楽への姿勢。
同じくの日、仕事の流儀「イチロースペシャル」。素を見せない彼にここまで密着したのはさすがのNHK。
ここで印象的だったのは苦悩して、プレッシャーに負けそうになり、追いつめられ、もがく彼の姿。
当たり前と言えば当たり前だが、表面に報道されるのはスーパースターとしての側面ばかり。
しかし常人ではないのが、それをどんどんと乗り越えていくところ、そして頂上を設定しないところ。
改めてのすごさ、レコーディングされたものではないライヴの魅力。
アンソニージャクソン(Bass)、クリフアーモンド(Drums)とのトリオ。
もう10年目になるそうだ。何度となく見に行っている。(最近ではクロスランドにも来ました。)
彼女のピアノはポップスというよりももうジャズ。3人のインプロヴィゼーションが、何よりものキモ。そして、ピアノも少しずつ(あの歳で)進化していることがわかる。練習していらっしゃるのでしょう。
そして、やはりこちらの襟を正されるのは音楽への姿勢。
同じくの日、仕事の流儀「イチロースペシャル」。素を見せない彼にここまで密着したのはさすがのNHK。
ここで印象的だったのは苦悩して、プレッシャーに負けそうになり、追いつめられ、もがく彼の姿。
当たり前と言えば当たり前だが、表面に報道されるのはスーパースターとしての側面ばかり。
しかし常人ではないのが、それをどんどんと乗り越えていくところ、そして頂上を設定しないところ。