piano 丹生谷佳惠  ☆かえの部屋☆

・・丹生谷佳惠のPianoな日々とアンサンブルの毎日・・
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アナリーゼ(楽曲分析)の必要性

2009-10-06 02:00:24 | Weblog
皆様こんばんは!お元気ですか?
ここ数日は怒涛のように過ぎていきました。

来日された共演者には無事会えたし☆色々な話も出来て感激。
そう。庭のパラソルテーブルもおニューになりまして、届きました!!
嬉しい~~☆

それに、いよいよ新作が届き、昨夜21:30から夜な夜な録音活動が始まりました。
今年も楽曲とても素敵です!!!

書きたいことがたくさんあるけれど、
明日は朝一でリハーサル。調律。そして多摩センターから車で東海大学へ。
オペラリハーサルに急ぎます。


ふぅ~。
とっても楽しみだけれど、この「多摩センターからリハーサル会場へ」というコースの時に運転が危ないので(前に車が自損してしまったので・・・)
余程慎重に行かないと。アタリを引いたばかりなので、車にアタラないようにしないとねっ♪


早めに休んで明日に備えよう♪

そうそう。この頃ともすると、流れがちなアナリーゼに最近力が入ります。

感じたままに弾くことが多いから(感性重視傾向?)それはそれでよいのだけれど、少し細かく構築を考える。そんな作業をしていくことで、何かがみつかりそうな気がしています。


今日は地元のコンサート打ち合わせで久しぶりに地元の方々にお目にかかれ、
とても嬉しいひとときでした。

やはり地元はよいな・・・・・

残念ながら出演出来なくなってしまった団体さんが出たため、みんなで手書きでプログラム一枚一枚に訂正を入れていきました。

今年の合同演奏も面白いものになりそう。


本日はこのへんで・・・。

毎日が怒涛のように過ぎていきます☆

でも、毎日嬉しいこといっぱい。

皆様ありがとうございます










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