コンサート→練習→リハーサル→生徒→プロデュース業な一日！？

ふぅ～。
迫本さんとのリハーサルも楽しく順調に進み本番が楽しみo(^-^)o
本当に包容力のある音楽のチェリストです。
お人柄そのままなんですね～。
当日をお楽しみに！！

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今日は夜卒園式合唱団の稽古が始まるはずでしたが、
インフルエンザが発生したとのことで急遽中止になりました。
びっくりΣ(゜ロ゜ノ)ノ…。
巷の騒ぎとは裏腹に、我が家のホームドクターからは冬の猛威を振るう
インフルエンザのほうがよっぽど脅威的だと、冬のインフルエンザとの
パーセンテージ比較や発生率や重症度など分かりやすく丁寧に説明をして
頂いていたので、突然情報として聞くインフルエンザが身近に迫ってきたようで…なんだかビックリ。。。。

かかった生徒さん…。早く治りますように！！

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そしてこの空いた時間に先週お休みだったピアノの生徒さんの代講を急遽組みました。

教師の都合に寄り休講にした場合振替レッスンをするけれど、
当たり前のことながら、生徒さんの都合で、それも当日になっての連絡での
振替レッスンは普通、ピアノに限らずどこに行っても無い。


基本はそうなのだけれど、でも、お休みが続いてしまうとちょっと心配で、
弾き方が崩れてしまわないように、せっかくちょっと時間が空いたので、
少しでも見てあげたいと思う…。

それから、また話しは飛ぶけれど、レッスン時間も延長して思わず熱心に見てしまう・・・こともある。

一見良いことなのだけれど、それが教師の『好意』で行われていることを生徒さん
或いは、生徒さんの親ごさんが理解出来ていなくて、「代えてもらって当たり前」
の当然の要求、権利だと思ってしまうようだと、下手に情をかけずにいつも変わらず
『規定通り』に終わったほうが「決まりなんだ」と理解しやすいのかもしれない。


人を育てていくのは大変ですね・・・・・。


良かれと思ってしたことが仇になる場合もある…？のかな。


情に竿させば流される。とかくこの世は住みにくい。
・・・とは昔の名文は、やはりすごいです。含蓄があります～。


でもまぁ。今日は楽しくレッスン出来てよかった！

がんばってほしいなぁと思います



こんな時も「すみません・・」とか「お願いします」とか「ありがとう！！」の言葉が気持ちを円滑にする素敵なコミュニケーションですね


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夜中には、ずーっと迷っていた一月分のプロデュースをしているコンサートの
配役に、やっと「この方！」とピン！とくるものを感じ、ご連絡をしたところ
快くＯＫがいただけて、とても季節に合った素敵なプログラムで
行えることになりました。

初めて「ヴィオラ」の登場です。
渋く深い味わいで、ウィーンのニューイヤーコンサートにちなみ
新年のコンサート
ウィーンからの風と題し「美しく青きドナウ」や「ウィーン我が夢の街」など
ヴィオラの安藤美佳さんの登場でおおくりいたします。
シューベルトの名曲「アルペジオーネソナタ」も楽しみです


皆様お楽しみに

ご一緒に新年のお祝いのときを過ごしましょう

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日記は昨日のものデシタ！！途中で眠ったらしい・・・・（爆）