![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/4c/79bd26c18bdb0417a37d87afd89af8f3.jpg)
16時間のプチ絶食が完了しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/e8/75d8e170d3faa3af67a051648dc20eea.jpg?1615037208)
りんくう経由でシンセンより。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/f9/91263f23a4f9db2d6dce018d34298509.jpg?1615037093)
メインの箱を開けたところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/a7/4c7a05f1e967d4c283821df793c8f7b5.jpg?1615037644)
測定器本体です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/b3/189e4d58e64ccc3f77046ce3e0e3bfcc.jpg?1615038104)
センサー(試験紙)のボトルです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c4/0fd749493a6b193e49846b99c54b1af4.jpg?1615038205)
センサー(試験紙)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/18/73f29f1e096f7979e77dddf56f3c1fd8.jpg?1615038249)
ランセット針です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/31/28b9b11e6e82743555d34c43b7d9d628.jpg?1615038310)
穿刺(せんしと読みます)器具本体です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/12/8483afb4a622b82d0bb7856f8e1259e8.jpg?1615038646)
左回りに回して一旦外します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/de/0e14b03a92559e4c950f478267242573.jpg?1615038715)
ランセット針をカチッと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/ab/d5ca1176bac0242fd30c1032e62c3590.jpg?1615039274)
保護キャップを外します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/72/bb79da44f989ea4655aa44756aa5a95e.jpg?1615043580)
ダイヤルキャップを再び取り付けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/b7/cbfedfeef26d6600d72d327fd11c2d87.jpg?1615039627)
扇形のスイッチが赤い表示なら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/2b/00359250a7de2658137d799f163f6551.jpg?1615039765)
試験紙の電極側(EQ)の文字のほうを
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/73/8d22c6f63884cb0df1361086e9ef7d74.jpg?1615040443)
軽く穿刺部分に押し当てて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/c2/698ad1aeb30c508865ad8736c2cf7151.jpg?1615040636)
設定3では浅くてあまり血液が出ず
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/af/744ea8f278a69877c1da0f5578179c64.jpg?1615040856)
センサー吸入部分に血液を
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/50/7a5ed0fed35a3c52a0b5e35f3a894f4f.jpg?1615041106)
出ました!、、、ちょっと高めです。
また、一番搾りは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/1a/4e10a388b3f7e2d5bb096a1262f12eb3.jpg?1615042036)
二回目は慣れたもので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/b4/b0f810d721d8b91de9ef278c36272d8e.jpg?1615042123)
!!!!!
次回は時間を追っての血糖値変化を
早速、測定してみます。
日本語の取説がちゃんと
付いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/e8/75d8e170d3faa3af67a051648dc20eea.jpg?1615037208)
りんくう経由でシンセンより。
中国製ですね。
アメリカ製、日本製は
アメリカ製、日本製は
あまり気になりませんが
品質管理の点で
中国製は微妙です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/f9/91263f23a4f9db2d6dce018d34298509.jpg?1615037093)
メインの箱を開けたところです。
あちらの取説やクイックガイド、
ポーチも付いて、普通です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/a7/4c7a05f1e967d4c283821df793c8f7b5.jpg?1615037644)
測定器本体です。
CR2032電池が付属していました。
メジャーな電池で安心しました。
+が見えるようにセットします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/b3/189e4d58e64ccc3f77046ce3e0e3bfcc.jpg?1615038104)
センサー(試験紙)のボトルです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c4/0fd749493a6b193e49846b99c54b1af4.jpg?1615038205)
センサー(試験紙)です。
50枚入っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/18/73f29f1e096f7979e77dddf56f3c1fd8.jpg?1615038249)
ランセット針です。
こちらも50本入っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/31/28b9b11e6e82743555d34c43b7d9d628.jpg?1615038310)
穿刺(せんしと読みます)器具本体です。
ダイヤルを回して穿刺の
深さを調節します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/12/8483afb4a622b82d0bb7856f8e1259e8.jpg?1615038646)
左回りに回して一旦外します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/de/0e14b03a92559e4c950f478267242573.jpg?1615038715)
ランセット針をカチッと
奥まで差し込みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/ab/d5ca1176bac0242fd30c1032e62c3590.jpg?1615039274)
保護キャップを外します。
2、3回グリグリすると取れます。
針が露出するので要注意です。
キャップは廃棄するときに
再使用するのでとっておきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/72/bb79da44f989ea4655aa44756aa5a95e.jpg?1615043580)
ダイヤルキャップを再び取り付けます。
最初は3に設定しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/b7/cbfedfeef26d6600d72d327fd11c2d87.jpg?1615039627)
扇形のスイッチが赤い表示なら
準備OKです(まだ押しません)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/2b/00359250a7de2658137d799f163f6551.jpg?1615039765)
試験紙の電極側(EQ)の文字のほうを
測定器にしっかりと挿入します。
写真の表示になれはこちらも
準備OKです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/73/8d22c6f63884cb0df1361086e9ef7d74.jpg?1615040443)
軽く穿刺部分に押し当てて
スイッチを押します。
私は左利きなので
右手に穿刺しています。
チクッとしますが一瞬だけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/c2/698ad1aeb30c508865ad8736c2cf7151.jpg?1615040636)
設定3では浅くてあまり血液が出ず
失敗、設定4.5に上げました。
実はここで手間取って試験紙を
一枚無駄にしてしまいました(涙
雫になるくらい搾り出します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/af/744ea8f278a69877c1da0f5578179c64.jpg?1615040856)
センサー吸入部分に血液を
吸入させると自動的に5秒の
カウントダウンが始まり、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/50/7a5ed0fed35a3c52a0b5e35f3a894f4f.jpg?1615041106)
出ました!、、、ちょっと高めです。
健常なヒトの場合、空腹時血糖値は
おおよそ80-100mg/dl程度なので
少し高めのようです。
また、一番搾りは
測定せずに二番目の雫を
使うようにと書いてあるのを
見落としていました(涙
ビールなら間違いなく
一番搾りがいいのに。
これから使いこなしていきます!
夕食後に再度、測定してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/1a/4e10a388b3f7e2d5bb096a1262f12eb3.jpg?1615042036)
二回目は慣れたもので
撮影にも、余裕がありましたが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/b4/b0f810d721d8b91de9ef278c36272d8e.jpg?1615042123)
!!!!!
某回転ずしで22皿を食事後の
1時間~1時間半後の数値は
恐ろしい数値がでました。
テストのため?とはいえ
食べ過ぎました。
お寿司1皿(2貫)の糖質量は
16gくらいなので22皿×16=
360g!!
体重60kgの人に必要な糖質は
1kg当たり5g~7gくらいなので
一日分の糖質を一食で、、、、
反省です。
「血糖値」と言っていますが
血液内のグルコース(ブドウ糖)の
濃度を測定しています。
参考資料をテルモさんから
お借りしました。
出典:テルモ「健康ガイド」
ピンクかオレンジのライン、、、
グレーゾーンに居りますね、私。
初めてなので測定器の表示は
mg/dLのままで使いました。
mmol/Lの表示にも
(mmol/L×9=mg/dL)
対応しているのでこれから
使い方を覚えていきます。
測定器本体のフィルムも
外さないでアップしていました。
失礼いたしました。
試験紙、他のコストで
今まで手がでなかった
血糖値測定が簡単にできるように
なったのが有り難いです。追加注文も薬局に行かずに
ネットでできるのも
嬉しいです。
納期も思ったより早いし。
中国からの荷物は40日くらい
当たり前にかかりますので。
ちなみに今回のセットは
50回分の針セットを含んで
3750円税込、送料込でした。
以降は消耗品のセットが
100本ずつで3880円なので
38.8円/1回と
かなり安価だと思います。
定期購入義務もないので
お得です。
宣伝しても
何もいただけないですが(笑)
ウェアラブルデバイスによる
非侵襲性の血糖値測定が
早く実用化されるのを
(GalaxyWatch、AppleWatchにも
その機能が追加との情報)
待っています。
こんな記事がありました。
次回は時間を追っての血糖値変化を
測定しようと思っています。
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