平成28年(2016年)も押し迫った12月下旬、天皇誕生日からの三連休に、この年の旅の締め括りの気分で、東京から北陸を巡ってきました。
夕暮れ時の東京・丸の内では、光のイベントを堪能。
その後、長野県内で寄り道をしてから、北陸は富山県の氷見へ。
光の彩りと、北陸の味覚を満喫した、この年の旅納めに相応しい旅となりました!
クリスマスも目前にした、12月23日の夕刻、東京駅丸の内北口へ、降り立ちました。
コンコースには、「東京ミチテラス 2016」の大きな案内が、立っていました。
この日は、天皇誕生日である、12月23日。
「ハーモニアスひかりアベニュー」は翌24日からの開催…残念!
という訳で、案内にもあるもう一方の、映画「君の名は。」とのコラボレーションイベントである、「ひかりメッセージツリー」を観に、丸の内のビル街を巡ることにします。
東京駅丸の内北口を出て、南の方角を眺めています。
高層ビルである、JPタワーの低層階部、旧ビルの白い外壁を残してあるKITTEも、正面に見えていますね。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
時刻は、16:30を回った頃。
残照が、空を覆う雲の低い部分をほんのりと紅に染める、黄昏時。
東京駅や、丸の内のビル群に点り始めた灯りが、昼から夜へと移り変わるひと時の切なげな情感を、ひと際醸し出します。
街路樹のイルミネーションにも、クリスマスを目前にした、華やいだ雰囲気を感じ取ることができます。
とはいえ、祝日の夕方のオフィス街…人通りの少ないのも、止むをえませんね。
さて、ここは、東京駅から10分程北へ歩いた場所に建つ、東京サンケイビル前。
東京駅から最も離れていた場所から、「ひかりメッセージツリー」巡りを始めます。
「ひかりメッセージツリー」は、予めスマートフォンに「Message Pillar」というアプリをダウンロードし、丸の内の5ヶ所に設置されたピラー(ツリー)にスマートフォンをかざすと、このアプリを通して、映画「君の名は。」でのセリフが、ピラーの周囲を立体的に浮遊しているように見ることができ、その様子を撮影することができました。
まず訪れたのは、東京サンケイビル前に設置されていた、「瀧の木 ~東京にて~」。
「君の名は。」とのコラボレーションということで、アプリの画面では、キャラクター(ここでは瀧)も登場、撮影時にはしっかり写り込みます。
前夜の荒天(暴風)で、瀧の木のピラーが破損してしまったとのことで、この日は、スタッフさんが手にした、ピラーの代わりのマーカーにスマートフォンをかざすことで、メッセージ(瀧のセリフ)を浮遊させていました。
他の4ヶ所でも、スタッフさんが、瀧の木の代わりのマーカーを手にして、事情を説明しながら、その4ヶ所でのでの撮影等の対応をしていました。
東京サンケイビルから、東京駅にほど近い、丸の内オアゾへ移動。
「三葉の木 ~糸守にて~」が、設置されていました。
三葉のセリフが浮遊している中央に立っているのが、ピラー(ツリー)です。
アプリを通さずに、このピラーを見ると、浮遊しているメッセージは見えず、ピラーだけが立っている、現実に見たままの眺めとなります。
この日は、東京で宿泊するのではなく、この後、東京を離れなければならないので、あまりノンビリと構えている訳にはいかず、次のツリーが設置してある場所へと、移動します。
すっかり夜の帳が降りた風の、東京駅丸の内駅舎界隈の眺めです。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
東京駅からの出発時に、黄昏の空を眺めてから小一時間…時刻は、17:30になろうとしていました。
温もりを感じさせる照明に彩られた、東京駅丸の内駅舎。
背後に聳える、高層ビルに劣らない、個性的な存在感を誇示していました。
行幸通りでは、寒風吹き荒ぶ中、翌日の開催へ向けて、「ハーモニアスひかりアベニュー」の試験点灯を行なっていました。
この時は、雨や雪は降っていなかったものの、高層ビルが立ち並ぶ地上の谷間へ、冷たい風が吹き下ろしてきていて、体感的には、非常に寒かったです;
丸の内のビル群もすっかり高層化が進みましたが、低層部の外壁を、建て替え前のレトロなままに保っているビルも、見受けられます。
こちらの、丸の内パークビルディングも、そうしたビルの1つ。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
残る3本の「木」は、先程の2本とは東京駅を間に挟んで、南北に隔てられた場所に設置されていました。
東京駅前から丸の内の街路を、更に南へと、進みます。
この、丸の内パークビルディング敷地にある、丸の内ブリックスクエアと、歩道の先にレトロなシルエットを見せている、三菱一号館の向こう側に見えている、新東京ビル、そして、道路の向かい(画像左端)に建つ、東京国際フォーラムの3ヶ所が、これからの目的地となります。
まず、丸の内ブリックスクエアへ。
こちらにあったのは、「二人の木 ~カタワレ時~」。
(アプリを通じて)自在に泳ぎ回るように空中で絡み合う、瀧と三葉のセリフを追っていると、山上で二人が奇跡の邂逅を果たした、美しくも切ないシーンが、脳裏に呼び起こされてきました。
続いて、南へ道路を渡り、新東京ビルへと赴きます。
ビル1階のロビーに設置されていたのは、「入れ替わりの木 ~それぞれの友人・家族との日々~」。
瀧と三葉が、互いに入れ替わっていた時のセリフが、ピラーの周囲を流れるように行き交っていました。
ここでの、アプリで見えるキャラクターは、瀧と三葉、それぞれを支える友人代表でしょうかw
瀧の友人、司と、三葉の友人、サヤちん(早耶香)でした。
新東京ビルから、更に道路を東へ渡って、東京国際フォーラムへ。
最後の目的地、5本目の「木」となった、『「君の名は。」の木』が、ありました。
(ツリーの画像はクリックで、別ウィンドウが開きます)
こちらの「木」は、スマートフォンのアプリからメッセージを投稿すると、そのメッセージが浮遊するという趣向。
これらの、ピラーの周りを流れ回っているのは皆、ここに集った人達が思いを込めて放ったメッセージです。
早速、私もメッセージを送って、その浮遊する様子に見入っていました^^
東京駅から1時間半程を掛けて、5本の「木」の撮影も、首尾良く完了。
5本の撮影をコンプリートすると、映画「君の名は。」オリジナルスマートフォンウォールペーパーのダウンロードが、可能となりました!
もちろん、直ちにダウンロードして、いただきます♪
ただ見て回るだけでなく、今どきのテクノロジーも活用して楽しむことができる、一風変わった参加型のイベント、「ひかりメッセージツリー」でした。
東京国際フォーラムのビルが、「お疲れさま」と労ってくれているようにも思えましたw
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
初めて使うアプリを熟すことができるのか、初めは少し心配もしていましたが、ツリー設置場所毎に配置されていたスタッフの方々からも、利用方法を親切に教えてもらえて、時間を忘れてツリーからツリーへの渡り歩きを、すっかり堪能していました。
達成感で充実した気分で、東京駅へと踵を返します。
東京国際フォーラムも、流石は東京都心の一等地に建つ建造物。
訪れる人々の目を引く趣向も、大掛かりですね。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
建物を貫く、広大な光の通路。
東京都心とは思えない、空間も敷地も贅沢に利用した巨大な、東京国際フォーラムでした。
東京駅へと戻る直前、駅のすぐ南隣に建つ、KITTEに立ち寄りました。
まだ少し、時間の余裕があったので、話に聞いていた、大きなクリスマスツリーを見ることに。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
ツリーの足元は、黒山の人だかり;
高さ15m近いツリーは、それだけで迫力も充分!
回廊風となっている、上階部からも、大勢の人が、ツリーに見入っていました。
ライトアップで、刻々と色を変えていくツリーは、とても幻想的でした。
ツリーの色が変わっていく様子を…と、動画撮影していたら、ちょうど「KITTEホワイトツリー ライトアッププログラム」が始まりました!
動画撮影を止めようとしましたが、タイミングを逸し、そのままズルズルと動画撮影を続行。
少し体を反らした見上げる体勢での7分弱の間、かなり腰に負担が…;;
それでも、クリスマス気分を盛り立てててくれる音楽と共に、幻想的に色彩を移ろわせる演出は、多くの人の足を止めて魅了させるに充分の素晴らしさでした。
どこか幸せな、温かな気持ちになりますね^^
ライトアッププログラム終了後、ツリーは再び、惹き込まれるような青に彩られました。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
雪の清楚なイメージを、より引き立たせるのか、「冷たさ」を感じることのなかった、不思議な青色です。
スマートな華やかさに満ちたイベントを満喫した、年末の東京での黄昏時でした。
<2016年末 東京&北陸旅-02>>
夕暮れ時の東京・丸の内では、光のイベントを堪能。
その後、長野県内で寄り道をしてから、北陸は富山県の氷見へ。
光の彩りと、北陸の味覚を満喫した、この年の旅納めに相応しい旅となりました!
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クリスマスも目前にした、12月23日の夕刻、東京駅丸の内北口へ、降り立ちました。
コンコースには、「東京ミチテラス 2016」の大きな案内が、立っていました。
この日は、天皇誕生日である、12月23日。
「ハーモニアスひかりアベニュー」は翌24日からの開催…残念!
という訳で、案内にもあるもう一方の、映画「君の名は。」とのコラボレーションイベントである、「ひかりメッセージツリー」を観に、丸の内のビル街を巡ることにします。
東京駅丸の内北口を出て、南の方角を眺めています。
高層ビルである、JPタワーの低層階部、旧ビルの白い外壁を残してあるKITTEも、正面に見えていますね。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
時刻は、16:30を回った頃。
残照が、空を覆う雲の低い部分をほんのりと紅に染める、黄昏時。
東京駅や、丸の内のビル群に点り始めた灯りが、昼から夜へと移り変わるひと時の切なげな情感を、ひと際醸し出します。
街路樹のイルミネーションにも、クリスマスを目前にした、華やいだ雰囲気を感じ取ることができます。
とはいえ、祝日の夕方のオフィス街…人通りの少ないのも、止むをえませんね。
さて、ここは、東京駅から10分程北へ歩いた場所に建つ、東京サンケイビル前。
東京駅から最も離れていた場所から、「ひかりメッセージツリー」巡りを始めます。
「ひかりメッセージツリー」は、予めスマートフォンに「Message Pillar」というアプリをダウンロードし、丸の内の5ヶ所に設置されたピラー(ツリー)にスマートフォンをかざすと、このアプリを通して、映画「君の名は。」でのセリフが、ピラーの周囲を立体的に浮遊しているように見ることができ、その様子を撮影することができました。
まず訪れたのは、東京サンケイビル前に設置されていた、「瀧の木 ~東京にて~」。
「君の名は。」とのコラボレーションということで、アプリの画面では、キャラクター(ここでは瀧)も登場、撮影時にはしっかり写り込みます。
前夜の荒天(暴風)で、瀧の木のピラーが破損してしまったとのことで、この日は、スタッフさんが手にした、ピラーの代わりのマーカーにスマートフォンをかざすことで、メッセージ(瀧のセリフ)を浮遊させていました。
他の4ヶ所でも、スタッフさんが、瀧の木の代わりのマーカーを手にして、事情を説明しながら、その4ヶ所でのでの撮影等の対応をしていました。
東京サンケイビルから、東京駅にほど近い、丸の内オアゾへ移動。
「三葉の木 ~糸守にて~」が、設置されていました。
三葉のセリフが浮遊している中央に立っているのが、ピラー(ツリー)です。
アプリを通さずに、このピラーを見ると、浮遊しているメッセージは見えず、ピラーだけが立っている、現実に見たままの眺めとなります。
この日は、東京で宿泊するのではなく、この後、東京を離れなければならないので、あまりノンビリと構えている訳にはいかず、次のツリーが設置してある場所へと、移動します。
すっかり夜の帳が降りた風の、東京駅丸の内駅舎界隈の眺めです。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
東京駅からの出発時に、黄昏の空を眺めてから小一時間…時刻は、17:30になろうとしていました。
温もりを感じさせる照明に彩られた、東京駅丸の内駅舎。
背後に聳える、高層ビルに劣らない、個性的な存在感を誇示していました。
行幸通りでは、寒風吹き荒ぶ中、翌日の開催へ向けて、「ハーモニアスひかりアベニュー」の試験点灯を行なっていました。
この時は、雨や雪は降っていなかったものの、高層ビルが立ち並ぶ地上の谷間へ、冷たい風が吹き下ろしてきていて、体感的には、非常に寒かったです;
丸の内のビル群もすっかり高層化が進みましたが、低層部の外壁を、建て替え前のレトロなままに保っているビルも、見受けられます。
こちらの、丸の内パークビルディングも、そうしたビルの1つ。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
残る3本の「木」は、先程の2本とは東京駅を間に挟んで、南北に隔てられた場所に設置されていました。
東京駅前から丸の内の街路を、更に南へと、進みます。
この、丸の内パークビルディング敷地にある、丸の内ブリックスクエアと、歩道の先にレトロなシルエットを見せている、三菱一号館の向こう側に見えている、新東京ビル、そして、道路の向かい(画像左端)に建つ、東京国際フォーラムの3ヶ所が、これからの目的地となります。
まず、丸の内ブリックスクエアへ。
こちらにあったのは、「二人の木 ~カタワレ時~」。
(アプリを通じて)自在に泳ぎ回るように空中で絡み合う、瀧と三葉のセリフを追っていると、山上で二人が奇跡の邂逅を果たした、美しくも切ないシーンが、脳裏に呼び起こされてきました。
続いて、南へ道路を渡り、新東京ビルへと赴きます。
ビル1階のロビーに設置されていたのは、「入れ替わりの木 ~それぞれの友人・家族との日々~」。
瀧と三葉が、互いに入れ替わっていた時のセリフが、ピラーの周囲を流れるように行き交っていました。
ここでの、アプリで見えるキャラクターは、瀧と三葉、それぞれを支える友人代表でしょうかw
瀧の友人、司と、三葉の友人、サヤちん(早耶香)でした。
新東京ビルから、更に道路を東へ渡って、東京国際フォーラムへ。
最後の目的地、5本目の「木」となった、『「君の名は。」の木』が、ありました。
(ツリーの画像はクリックで、別ウィンドウが開きます)
こちらの「木」は、スマートフォンのアプリからメッセージを投稿すると、そのメッセージが浮遊するという趣向。
これらの、ピラーの周りを流れ回っているのは皆、ここに集った人達が思いを込めて放ったメッセージです。
早速、私もメッセージを送って、その浮遊する様子に見入っていました^^
東京駅から1時間半程を掛けて、5本の「木」の撮影も、首尾良く完了。
5本の撮影をコンプリートすると、映画「君の名は。」オリジナルスマートフォンウォールペーパーのダウンロードが、可能となりました!
もちろん、直ちにダウンロードして、いただきます♪
ただ見て回るだけでなく、今どきのテクノロジーも活用して楽しむことができる、一風変わった参加型のイベント、「ひかりメッセージツリー」でした。
東京国際フォーラムのビルが、「お疲れさま」と労ってくれているようにも思えましたw
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
初めて使うアプリを熟すことができるのか、初めは少し心配もしていましたが、ツリー設置場所毎に配置されていたスタッフの方々からも、利用方法を親切に教えてもらえて、時間を忘れてツリーからツリーへの渡り歩きを、すっかり堪能していました。
達成感で充実した気分で、東京駅へと踵を返します。
東京国際フォーラムも、流石は東京都心の一等地に建つ建造物。
訪れる人々の目を引く趣向も、大掛かりですね。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
建物を貫く、広大な光の通路。
東京都心とは思えない、空間も敷地も贅沢に利用した巨大な、東京国際フォーラムでした。
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東京駅へと戻る直前、駅のすぐ南隣に建つ、KITTEに立ち寄りました。
まだ少し、時間の余裕があったので、話に聞いていた、大きなクリスマスツリーを見ることに。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
ツリーの足元は、黒山の人だかり;
高さ15m近いツリーは、それだけで迫力も充分!
回廊風となっている、上階部からも、大勢の人が、ツリーに見入っていました。
ライトアップで、刻々と色を変えていくツリーは、とても幻想的でした。
ツリーの色が変わっていく様子を…と、動画撮影していたら、ちょうど「KITTEホワイトツリー ライトアッププログラム」が始まりました!
動画撮影を止めようとしましたが、タイミングを逸し、そのままズルズルと動画撮影を続行。
少し体を反らした見上げる体勢での7分弱の間、かなり腰に負担が…;;
それでも、クリスマス気分を盛り立てててくれる音楽と共に、幻想的に色彩を移ろわせる演出は、多くの人の足を止めて魅了させるに充分の素晴らしさでした。
どこか幸せな、温かな気持ちになりますね^^
ライトアッププログラム終了後、ツリーは再び、惹き込まれるような青に彩られました。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
雪の清楚なイメージを、より引き立たせるのか、「冷たさ」を感じることのなかった、不思議な青色です。
スマートな華やかさに満ちたイベントを満喫した、年末の東京での黄昏時でした。
<2016年末 東京&北陸旅-02>>
イルミネーション技術も今や世界一なのではないかと思います。
試験点灯で人がいない光のアベニューも堪能できてラッキーでしたね。
巨大クリスマスツリーでtaろうさんのお隣にいた親子さん、ご飯食べに行かずにもうちょっと見てて大正解でしたね(笑)
7分間腕を殆ど動かさずに動画を撮り続けたtaろうさんに大拍手!
昨今では、日本全国津々浦々で開催されるようになったイルミネーションが、それぞれ個性を競い合っている状態なので、他所との差別化を図るためにも、多様な技術を駆使するようにもなったのでしょう。
ひかりアベニューも、例年人出が凄そうなので、テストとはいえ、1日早くゆとりをもって観ることができたのは、幸運でした。
もうちょっと観てみた親子さん、この後のご飯は、いつもよりホクホク気分だったでしょうね^^
不自然な姿勢で撮影を続けざるを得なかったので、腕はプルプル、腰もガクガクでした(^^;)