東京・五反田で、ステーキを鱈腹いただきました!
五反田の街に繰り出してみると、肉系の料理店の密度が半端ないことに驚きました!
肉好きには夢のような街で、ボリューム満点のステーキに舌鼓を打つ、至福のディナータイムでした。
夜の帳が下りた、五反田駅の山手線プラットホーム。
2021年の暮れに東京へ出た折、友人と五反田駅で待合せました。
平日の夕方ラッシュアワーに差し掛かった頃で、ホーム上も家路に就く人、街へ繰り出す人等が行き交っていました。
五反田駅から南へ数分程歩き、「MONSTER GRILL 五反田店」へ到着。
肉を貪る巨大なモンスター?が、見下ろすようにお出迎えしてくれますw
中々インパクトのある店構えで、迷わずお店まで辿り着けそうです。
実は、当初別の店でステーキをいただこうと思っていたのですが、この日はそのお店が定休日であったことに直前まで気付かず、急遽こちらに変更。
有人、少しも慌てずに、サッとこちらのお店を見つけてくれました♪
持つべきは、頼りになる友人ですね^^
もちろん自分でも探していましたが、この五反田エリア、ステーキをはじめ焼肉その他肉料理の店が密集していますね!
検索していて、ちょっと驚きました。
肩の張らない、カジュアルでラフな店内の席に着き、メニューとにらめっこ。
如何にもアメリカンテイストな、バタ臭いwタッチのメニューには、パンチの効いた品々に溢れています!
肉は、重さで選ぶみたい。
部位も、好みを選べます。
ステーキの他に、ハンバーグもありました。
部位を組み合わせたり、ステーキとハンバーグとのコンボも可能です!
ソースは、5種類からのチョイス。
サラダやライスのセットもあって、美味しく鱈腹楽しめそうです♪
メニューの表記はオンス表記と、やはりアメリカンw
親切に、グラムとの換算一覧もあり、安心です(^^)
有人と、まずは乾杯。
一口飲んでから、慌てて撮影w
ライスセットで注文し、まずはサラダとスープが出てきました。
野菜とスープで胃腸の調子を整えて、本番ステーキの登場を待ちます。
続いて、ソースが登場。
選べるソースは、お店オリジナルのOZソース、和風そーづ、ガーリックソース、デミグラスソース、ねぎ塩ソースの5種類。
どのソースを選んだのか、うっかり忘れてしまいましたが、自分の性格や好みからすると、多分OZかガーリックであったような気がします…(^^;)
ライスも出てきて、セットの方は準備完了!
調子に乗って、出てきたそばからいただいてしまうと、肝心の肉の前にお腹が膨れてしまうので、もう少し食欲をセーブして、肉を待ちます!
真打ち、登場!!
確か、8オンス(225g)か11オンス(300g)の、モンスターステーキであったかと思います;
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
モンスターステーキは、サシの少ない赤身肉ですが、柔らかくてジューシィ。
脂の撥ねをブロックしてくれる紙を鉄板の周りに立ててくれているのも、嬉しいですね。
鉄板でまだ焼かれているジュウジュウという美味しい音を上げ続け、もうもうと湯気を立てる肉の塊…見ているだけで生唾モノ、幸せになれます(^г^)
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
8オンスや11オンスは、メニューでは少量の部類でしたが、グラムで見ればかなりのボリューム。
迫力も、申し分ありません!
ソースをかけると、まだまだ熱々の鉄板に反応して、これまたジュゥ~という焼き音を奏でて、食欲をそそられます。
個人的に、ステーキは火のよく通った焼き加減が好みなので、申し分のない出来具合の肉を貪り、幸せでしたw
肉そのものの旨みをストレートに味わえるのが、赤身肉のいいところですよね!
瑞々しさを保ちつつ、十分に火を通した香ばしさをも同時に堪能できる贅沢…至福のディナーのひと時でした。
気持ちよく満腹となって、お店を出ました。
出入口の脇では、牛さんがお店に突っ込んでいましたw
お店を覚えてもらうのに、よく考えられた趣向ですね。
お店を後にするときも、モンスター?がお見送りしてくれますw
肉料理店ひしめく五反田で勝負するだけに、本格ステーキをボリューミィに愉しむことができる、素敵なお店でした。
気軽で楽しげな雰囲気、肉重量の選択、レパートリー豊富なメニューと、少食な人から大食漢まで気兼ねなしにお肉を味わうのに打ってつけだと思いました。
お腹いっぱいの美味しいステーキを、ご馳走さまでした!
五反田の街に繰り出してみると、肉系の料理店の密度が半端ないことに驚きました!
肉好きには夢のような街で、ボリューム満点のステーキに舌鼓を打つ、至福のディナータイムでした。
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
夜の帳が下りた、五反田駅の山手線プラットホーム。
2021年の暮れに東京へ出た折、友人と五反田駅で待合せました。
平日の夕方ラッシュアワーに差し掛かった頃で、ホーム上も家路に就く人、街へ繰り出す人等が行き交っていました。
五反田駅から南へ数分程歩き、「MONSTER GRILL 五反田店」へ到着。
肉を貪る巨大なモンスター?が、見下ろすようにお出迎えしてくれますw
中々インパクトのある店構えで、迷わずお店まで辿り着けそうです。
実は、当初別の店でステーキをいただこうと思っていたのですが、この日はそのお店が定休日であったことに直前まで気付かず、急遽こちらに変更。
有人、少しも慌てずに、サッとこちらのお店を見つけてくれました♪
持つべきは、頼りになる友人ですね^^
もちろん自分でも探していましたが、この五反田エリア、ステーキをはじめ焼肉その他肉料理の店が密集していますね!
検索していて、ちょっと驚きました。
肩の張らない、カジュアルでラフな店内の席に着き、メニューとにらめっこ。
如何にもアメリカンテイストな、バタ臭いwタッチのメニューには、パンチの効いた品々に溢れています!
肉は、重さで選ぶみたい。
部位も、好みを選べます。
ステーキの他に、ハンバーグもありました。
部位を組み合わせたり、ステーキとハンバーグとのコンボも可能です!
ソースは、5種類からのチョイス。
サラダやライスのセットもあって、美味しく鱈腹楽しめそうです♪
メニューの表記はオンス表記と、やはりアメリカンw
親切に、グラムとの換算一覧もあり、安心です(^^)
有人と、まずは乾杯。
一口飲んでから、慌てて撮影w
ライスセットで注文し、まずはサラダとスープが出てきました。
野菜とスープで胃腸の調子を整えて、本番ステーキの登場を待ちます。
続いて、ソースが登場。
選べるソースは、お店オリジナルのOZソース、和風そーづ、ガーリックソース、デミグラスソース、ねぎ塩ソースの5種類。
どのソースを選んだのか、うっかり忘れてしまいましたが、自分の性格や好みからすると、多分OZかガーリックであったような気がします…(^^;)
ライスも出てきて、セットの方は準備完了!
調子に乗って、出てきたそばからいただいてしまうと、肝心の肉の前にお腹が膨れてしまうので、もう少し食欲をセーブして、肉を待ちます!
真打ち、登場!!
確か、8オンス(225g)か11オンス(300g)の、モンスターステーキであったかと思います;
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
モンスターステーキは、サシの少ない赤身肉ですが、柔らかくてジューシィ。
脂の撥ねをブロックしてくれる紙を鉄板の周りに立ててくれているのも、嬉しいですね。
鉄板でまだ焼かれているジュウジュウという美味しい音を上げ続け、もうもうと湯気を立てる肉の塊…見ているだけで生唾モノ、幸せになれます(^г^)
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
8オンスや11オンスは、メニューでは少量の部類でしたが、グラムで見ればかなりのボリューム。
迫力も、申し分ありません!
ソースをかけると、まだまだ熱々の鉄板に反応して、これまたジュゥ~という焼き音を奏でて、食欲をそそられます。
個人的に、ステーキは火のよく通った焼き加減が好みなので、申し分のない出来具合の肉を貪り、幸せでしたw
肉そのものの旨みをストレートに味わえるのが、赤身肉のいいところですよね!
瑞々しさを保ちつつ、十分に火を通した香ばしさをも同時に堪能できる贅沢…至福のディナーのひと時でした。
気持ちよく満腹となって、お店を出ました。
出入口の脇では、牛さんがお店に突っ込んでいましたw
お店を覚えてもらうのに、よく考えられた趣向ですね。
お店を後にするときも、モンスター?がお見送りしてくれますw
肉料理店ひしめく五反田で勝負するだけに、本格ステーキをボリューミィに愉しむことができる、素敵なお店でした。
気軽で楽しげな雰囲気、肉重量の選択、レパートリー豊富なメニューと、少食な人から大食漢まで気兼ねなしにお肉を味わうのに打ってつけだと思いました。
お腹いっぱいの美味しいステーキを、ご馳走さまでした!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます