![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/fe/8170c9aa919a1a8f1c18d20bd96a47d5.jpg)
西伊豆・堂ヶ島の温泉宿に無事到着し、部屋からの夕景と温泉で、旅初日の疲れを癒します。
<<西伊豆~南伊豆 美景・美食と温泉の旅-06>
全室オーシャンビューという客室からは、フロントロビー同様、宿の建つ断崖から眺める、西伊豆の海の絶景を独り占め。
食事の前に、かなり汗をかいた体をサッパリさせるために、客室での一服もそこそこに、温泉へ!
西伊豆の夕暮れ時の風景を堪能しながらの湯浴みで、旅の疲れを癒しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/d1/02be7daec2174511a63ebd6d5fdedc0e.jpg)
この旅初日の宿は、西伊豆の海辺に建つ温泉宿、「絶景の宿 堂ヶ島ホテル天遊(てんゆう)」。
全室オーシャンビューの客室が自慢の、温泉旅館です。
通された客室は、バルコニーに面して、一面の大きな窓で、海辺の崖からの絶景を楽しむことができます!
バルコニーへ出て、目の前の絶景を撮影。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
正面に見えている、沖合いの島々は、通称「三四郎島」と呼ばれています。
眺める角度により、島が三つにも四つにも見えることから、「三四郎島」と呼ばれているとのこと。
個々の島は、尤も伊豆半島寄りの左から、伝兵衛島(象島)、中ノ島、沖ノ瀬島、高島の四島。
客室からは、中ノ島と沖ノ瀬島とが、一つの島に見えますね。
伝兵衛島と伊豆半島との間には、潮が引くと瀬が現れる、「トンボロ」という現象が発生します。
画像では、一番左の伝兵衛島から更に画像左端へと、瀬が姿を現して、こちら側の伊豆半島と繋がり、歩いて島へと渡れるとか。
撮影時は満潮で、瀬は見えませんでしたが、伝兵衛島の左は、何となく浅瀬となっているようにも見えますね。
少々雲が多いながらも、この日は夕日に輝く海原を眺めることができました♪
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
黄金色に輝く駿河湾…何とも、幻想的な眺めです。
夕陽を朧げに演出する薄雲もまた、この風景をより印象的に感じさせますね。
絶壁となって、一気に海へと切れ落ちている、堂ヶ島一帯の海岸線の風景。
遠景でも迫力を感じることができて、とても見応えがありました。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
一体どのようにしたら、このような地形が現出するのか…自然の造形の奥深さには、脱帽する他ありません。
トワイライトの輝きに映えて、黄金色を帯びた色彩に染まる岩肌の美しい景色に、ついつい見惚れてしまいます!
手前に見える三四郎島から、更に遠くを眺めると、翌日に赴くことにしている、南伊豆へと至る、伊豆半島の山がちな海岸線の連なりを望むことができました。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
この宿も、崖のかなり縁に建っていることが分かる、足下の険しい地形です;
変化に富んだ地形が魅せる、美しい夕景の眺めを堪能しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/1c/5d9f81011f34672fdbf48d583ad6a662.jpg)
客室から、夕暮れ時の西伊豆の海の絶景をひとしきり楽しんだ後、この日の汗を洗い流すべく、温泉の大浴場へ。
大きな湯舟で、思い切り手足を伸ばして温泉に浸かる気分は、格別ですね^^
海水浴シーズン前の閑散期、18時過ぎに赴いた大浴場には、私の他には誰もおらず、貸切状態でゴージャス気分も益々盛り上がっていましたw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/de/70a712e205842aee5125e6f7535ff6dd.jpg)
露天風呂も、もちろんあります!!
湯舟の水位の辺りまで、湯の華もビッシリ。
油断して、背中を擦らないようにしないと…w
屋外でゆったりと湯に浸かる開放感…格別の極楽気分ですよね(^o^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/9e/e44cb445ff9171f535916b81ff5bac2e.jpg)
客室同様、切り立った崖の海岸上にある露天風呂。
海の絶景も、楽しむことができそうです♪
木々の緑も、客室からの眺めよりも一層至近に、そして濃く感じられます。
客室よりも下の階(フロントの階を基準とすると、地下1階)にあるため、目の前に見える三四郎島の姿も、より大きく間近に迫って見える、迫力のある眺めを満喫^^
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
美しい眺望を眺めながら、初夏の夕方の空気に触れる、露天風呂の風情…最高の贅沢気分ですね。
ゆっくり、時間を掛けて湯に浸かっている間、やはり他の入浴客はなし…この日の旅の疲れも取れてホッコリ癒された、絶景の宿の絶景の温泉でした。
…夕食の後、再び入浴したのは、いうまでもありませんw
<西伊豆~南伊豆 美景・美食と温泉の旅-08>>
<<西伊豆~南伊豆 美景・美食と温泉の旅-06>
全室オーシャンビューという客室からは、フロントロビー同様、宿の建つ断崖から眺める、西伊豆の海の絶景を独り占め。
食事の前に、かなり汗をかいた体をサッパリさせるために、客室での一服もそこそこに、温泉へ!
西伊豆の夕暮れ時の風景を堪能しながらの湯浴みで、旅の疲れを癒しました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/d1/02be7daec2174511a63ebd6d5fdedc0e.jpg)
この旅初日の宿は、西伊豆の海辺に建つ温泉宿、「絶景の宿 堂ヶ島ホテル天遊(てんゆう)」。
全室オーシャンビューの客室が自慢の、温泉旅館です。
通された客室は、バルコニーに面して、一面の大きな窓で、海辺の崖からの絶景を楽しむことができます!
バルコニーへ出て、目の前の絶景を撮影。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
正面に見えている、沖合いの島々は、通称「三四郎島」と呼ばれています。
眺める角度により、島が三つにも四つにも見えることから、「三四郎島」と呼ばれているとのこと。
個々の島は、尤も伊豆半島寄りの左から、伝兵衛島(象島)、中ノ島、沖ノ瀬島、高島の四島。
客室からは、中ノ島と沖ノ瀬島とが、一つの島に見えますね。
伝兵衛島と伊豆半島との間には、潮が引くと瀬が現れる、「トンボロ」という現象が発生します。
画像では、一番左の伝兵衛島から更に画像左端へと、瀬が姿を現して、こちら側の伊豆半島と繋がり、歩いて島へと渡れるとか。
撮影時は満潮で、瀬は見えませんでしたが、伝兵衛島の左は、何となく浅瀬となっているようにも見えますね。
少々雲が多いながらも、この日は夕日に輝く海原を眺めることができました♪
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
黄金色に輝く駿河湾…何とも、幻想的な眺めです。
夕陽を朧げに演出する薄雲もまた、この風景をより印象的に感じさせますね。
絶壁となって、一気に海へと切れ落ちている、堂ヶ島一帯の海岸線の風景。
遠景でも迫力を感じることができて、とても見応えがありました。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
一体どのようにしたら、このような地形が現出するのか…自然の造形の奥深さには、脱帽する他ありません。
トワイライトの輝きに映えて、黄金色を帯びた色彩に染まる岩肌の美しい景色に、ついつい見惚れてしまいます!
手前に見える三四郎島から、更に遠くを眺めると、翌日に赴くことにしている、南伊豆へと至る、伊豆半島の山がちな海岸線の連なりを望むことができました。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
この宿も、崖のかなり縁に建っていることが分かる、足下の険しい地形です;
変化に富んだ地形が魅せる、美しい夕景の眺めを堪能しました。
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客室から、夕暮れ時の西伊豆の海の絶景をひとしきり楽しんだ後、この日の汗を洗い流すべく、温泉の大浴場へ。
大きな湯舟で、思い切り手足を伸ばして温泉に浸かる気分は、格別ですね^^
海水浴シーズン前の閑散期、18時過ぎに赴いた大浴場には、私の他には誰もおらず、貸切状態でゴージャス気分も益々盛り上がっていましたw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/69/463b9b29751ab526a2877b2bc151403c.jpg)
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露天風呂も、もちろんあります!!
湯舟の水位の辺りまで、湯の華もビッシリ。
油断して、背中を擦らないようにしないと…w
屋外でゆったりと湯に浸かる開放感…格別の極楽気分ですよね(^o^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/9e/e44cb445ff9171f535916b81ff5bac2e.jpg)
客室同様、切り立った崖の海岸上にある露天風呂。
海の絶景も、楽しむことができそうです♪
木々の緑も、客室からの眺めよりも一層至近に、そして濃く感じられます。
客室よりも下の階(フロントの階を基準とすると、地下1階)にあるため、目の前に見える三四郎島の姿も、より大きく間近に迫って見える、迫力のある眺めを満喫^^
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
美しい眺望を眺めながら、初夏の夕方の空気に触れる、露天風呂の風情…最高の贅沢気分ですね。
ゆっくり、時間を掛けて湯に浸かっている間、やはり他の入浴客はなし…この日の旅の疲れも取れてホッコリ癒された、絶景の宿の絶景の温泉でした。
…夕食の後、再び入浴したのは、いうまでもありませんw
<西伊豆~南伊豆 美景・美食と温泉の旅-08>>
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