「君の名は。×FUN!TOKYO!モバイルスタンプラリー」も、いよいよ大詰め…残る駅のスタンプの獲得に掛かります!
<<『君の名は。』 スタンプラリー&聖地巡礼@東京-06>
残る駅は、あと2つ。
まずは、ホームの情景が劇中幾つかのシーンに出てきた代々木駅へ。
続いて、瀧が三葉に会いに行こうと旅立った、東京駅へと赴き、全スタンプコンプリート!
楽しい都心巡りも味わうことができた、スタンプラリーでした。
<映画『君の名は。』公式サイト>
<FUN!TOKYO! 公式Facebook>
記事中の画像クリックで、別ウィンドウが開きます。
※「君の名は。×FUN!TOKYO! モバイルスタンプラリー」は、既に終了しています。
※ この記事にはネタバレの記述も含まれておりますので、ご注意ください。
新宿を出発すると間もなく、お隣の代々木へ到着します。
今度は、代々木で下車。
レールの描くカーブに合わせて、龍のように編成をくねらせながら、代々木を去っていく電車を見送ります。
代々木駅は、西口の改札を出た所に、ポスターが掲示してありました。
瀧に会うために上京した三葉が、代々木駅のホームのベンチに座って、電車を待っているシーンのカットが絵柄となっていた、代々木駅のポスターでした。
代々木駅の改札を出たのは、これが初めてです。
5つ目のスタンプを獲得しました♪
新宿方面から、代々木へ到着する、中央・総武線の電車。
ホーム上の混雑が激しく、ローアングルからの撮影は、ちょっとムリでした;
何はともあれ、この、撮影した電車に乗り込み、代々木を後にします。
乗り換えのために、代々木からの電車を降りた四ツ谷で、途中下車。
瀧と奥寺先輩が、デートの待ち合わせ場所にしていた赤坂口に、またまた立ちます。
赤坂口には、JR線と東京メトロ丸の内線の改札があります。
地形の関係で、地上駅となっている地下鉄丸ノ内線の駅の方が、JR線の駅よりも高い場所にある、個性的な駅です。
こじんまりとした広場風となっている、四ツ谷駅赤坂口。
複雑な地形と相俟って、周囲の建物や木々との立体的な景観が、素敵です^^
三葉(in 瀧)が迷ったのか、ここでスマートフォン片手にオロオロしていましたねw
劇中、重要な場面の舞台にもなった四ツ谷駅から、東京駅へと発ちます。
今度は、中央線の快速電車で、東京駅へ一直線です♪
東京行の電車が、ホームへと入ってきました。
四ツ谷では、中央・総武線から中央線への乗り換えには、階段を上り下りして別のホームへ移動する必要がありますが、先程は階段を上ったところで改札を目にした瞬間、中央線のホームへ下りずに、改札を出る気になったのでした(^^;)
快速電車は、四ツ谷から御茶ノ水、神田に停車し、10分程で終着駅の東京へ到着。
このスタンプラリー最後の乗車は、これまでの乗車時間数分以内というパターンから大きく外れた、「長時間」のものとなりましたw
ポスター掲示場所へと、急ぎます。
丸の内南口へ。
東京駅も、新宿駅同様に、ポスター掲示場所は2ヶ所となっていました。
キャンバスのような置かれ方が、垢抜けたスマートな印象^^
丸の内南口に続いてやって来た、丸の内中央口の改札前。
こちらが、このスタンプラリーでのゴールとなりました。
最後となる6つ目のスタンプを、首尾良く獲得。
全地点達成の限定画像も、めでたく手に入れました\(^o^)/
こちらの場所も、ポスターを横一線に4つ並べた壮観さが、印象的でした。
ポスターの上の壁面には、東京駅から出発する列車の案内が表示されていて、三葉に会いにこの駅から旅立つ瀧が乗車した、東海道新幹線の出発も案内されています(画像左上端の部分)。
途中で聖地巡礼の寄り道もした、2時間半程の東京ミニトリップとなった、スタンプラリー。
これまでは電車で通り過ぎるだけで、とりたてて関心もなかった東京都心の街角の、意外と魅力体であった佇まいに触れることができて、新鮮な体験にもなり、楽しく過ごすことができました。
スタンプラリーは、これで終わりを迎えましたが、聖地巡りは、まだまだ続きます!
<スタンプ>
新宿駅 代々木駅 千駄ヶ谷駅 信濃町駅 四ツ谷駅 東京駅
オレンジ:獲得した駅
赤:獲得済みの駅
青:未獲得の駅
<運賃>
四ツ谷→信濃町 140円
信濃町→千駄ヶ谷 140円
千駄ヶ谷→新宿 140円
新宿→代々木 140円
代々木→四ツ谷 160円
四ツ谷→東京 170円
運賃合計 890円/都区内パス 750円
都区内パスも、元がとれました♪
<『君の名は。』 スタンプラリー&聖地巡礼@東京-08>>
<<『君の名は。』 スタンプラリー&聖地巡礼@東京-06>
残る駅は、あと2つ。
まずは、ホームの情景が劇中幾つかのシーンに出てきた代々木駅へ。
続いて、瀧が三葉に会いに行こうと旅立った、東京駅へと赴き、全スタンプコンプリート!
楽しい都心巡りも味わうことができた、スタンプラリーでした。
<映画『君の名は。』公式サイト>
<FUN!TOKYO! 公式Facebook>
記事中の画像クリックで、別ウィンドウが開きます。
※「君の名は。×FUN!TOKYO! モバイルスタンプラリー」は、既に終了しています。
※ この記事にはネタバレの記述も含まれておりますので、ご注意ください。
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新宿を出発すると間もなく、お隣の代々木へ到着します。
今度は、代々木で下車。
レールの描くカーブに合わせて、龍のように編成をくねらせながら、代々木を去っていく電車を見送ります。
代々木駅は、西口の改札を出た所に、ポスターが掲示してありました。
瀧に会うために上京した三葉が、代々木駅のホームのベンチに座って、電車を待っているシーンのカットが絵柄となっていた、代々木駅のポスターでした。
代々木駅の改札を出たのは、これが初めてです。
5つ目のスタンプを獲得しました♪
新宿方面から、代々木へ到着する、中央・総武線の電車。
ホーム上の混雑が激しく、ローアングルからの撮影は、ちょっとムリでした;
何はともあれ、この、撮影した電車に乗り込み、代々木を後にします。
乗り換えのために、代々木からの電車を降りた四ツ谷で、途中下車。
瀧と奥寺先輩が、デートの待ち合わせ場所にしていた赤坂口に、またまた立ちます。
赤坂口には、JR線と東京メトロ丸の内線の改札があります。
地形の関係で、地上駅となっている地下鉄丸ノ内線の駅の方が、JR線の駅よりも高い場所にある、個性的な駅です。
こじんまりとした広場風となっている、四ツ谷駅赤坂口。
複雑な地形と相俟って、周囲の建物や木々との立体的な景観が、素敵です^^
三葉(in 瀧)が迷ったのか、ここでスマートフォン片手にオロオロしていましたねw
劇中、重要な場面の舞台にもなった四ツ谷駅から、東京駅へと発ちます。
今度は、中央線の快速電車で、東京駅へ一直線です♪
東京行の電車が、ホームへと入ってきました。
四ツ谷では、中央・総武線から中央線への乗り換えには、階段を上り下りして別のホームへ移動する必要がありますが、先程は階段を上ったところで改札を目にした瞬間、中央線のホームへ下りずに、改札を出る気になったのでした(^^;)
快速電車は、四ツ谷から御茶ノ水、神田に停車し、10分程で終着駅の東京へ到着。
このスタンプラリー最後の乗車は、これまでの乗車時間数分以内というパターンから大きく外れた、「長時間」のものとなりましたw
ポスター掲示場所へと、急ぎます。
丸の内南口へ。
東京駅も、新宿駅同様に、ポスター掲示場所は2ヶ所となっていました。
キャンバスのような置かれ方が、垢抜けたスマートな印象^^
丸の内南口に続いてやって来た、丸の内中央口の改札前。
こちらが、このスタンプラリーでのゴールとなりました。
最後となる6つ目のスタンプを、首尾良く獲得。
全地点達成の限定画像も、めでたく手に入れました\(^o^)/
こちらの場所も、ポスターを横一線に4つ並べた壮観さが、印象的でした。
ポスターの上の壁面には、東京駅から出発する列車の案内が表示されていて、三葉に会いにこの駅から旅立つ瀧が乗車した、東海道新幹線の出発も案内されています(画像左上端の部分)。
途中で聖地巡礼の寄り道もした、2時間半程の東京ミニトリップとなった、スタンプラリー。
これまでは電車で通り過ぎるだけで、とりたてて関心もなかった東京都心の街角の、意外と魅力体であった佇まいに触れることができて、新鮮な体験にもなり、楽しく過ごすことができました。
スタンプラリーは、これで終わりを迎えましたが、聖地巡りは、まだまだ続きます!
<スタンプ>
新宿駅 代々木駅 千駄ヶ谷駅 信濃町駅 四ツ谷駅 東京駅
オレンジ:獲得した駅
赤:獲得済みの駅
青:未獲得の駅
<運賃>
四ツ谷→信濃町 140円
信濃町→千駄ヶ谷 140円
千駄ヶ谷→新宿 140円
新宿→代々木 140円
代々木→四ツ谷 160円
四ツ谷→東京 170円
運賃合計 890円/都区内パス 750円
都区内パスも、元がとれました♪
<『君の名は。』 スタンプラリー&聖地巡礼@東京-08>>
日本ってこういう嫌味のない抱き合わせ商法がうまいですよね。
フランスの公共交通機関ももっと頑張って赤字撤回を目指してほしい。
『君の名は』、taろうさんの記事を読んで、すでに見たような気分になってきました(笑)
赤坂には9年通っていたのに、TBS建て直しによる開発で町の様子が変わってしまい、浦島花子状態。
taろうさんが今回訪れた場所も、東京オリンピックの頃にはすっかり姿を変えてしまうところもあるはずだから、これらの画像は貴重な記録となりますね。
ストーリー等内容の印象等は覚えているのに、シーンのカット等のアングルは、正確には記憶できないのが、実に不思議です;
日本は、流行や時流に乗るのが好きなので、自然と色々な形で提携やコラボが上手く進むのでしょうね。
JR東日本が協力的なのは、系列の広告代理店が「君の名は。」の製作委員会に名を連ねているというのも、大きいと思います。
東京は本当に、日々刻々と変化し続ける街ですよね。
国立競技場の最寄り駅となる千駄ヶ谷駅も、五輪対応へ向けて改修中で、東京が五輪でどのような変貌を遂げるのか、興味のあるところです。