2012年8月16日 メコンオオナマズ 体重250kg フーサホン右岸(サホン水路)採捕者 ウワン(サホン島在住)住民は食べてしまったそうです。写真はない。 . . . 本文を読む
このハンミョウ Calochroa carissima という。ハンミョウとして大型の種類らしい。昨年は百匹あまりが群れていて、百円均一の捕虫網で一度に3匹捕れた。ところが今年は捕れない。捕れないから撮影した? . . . 本文を読む
今回の目的は精密魚探を使って、ダム建設予定地の下流の魚群を確認することだ。その水域にはメコンオオナマズやカワゴンドウイルカも棲んでいる。画像は雨季の増水で沈んだヤナギ(たぶん)が映っているところ! . . . 本文を読む
向こうに見えているのはメコンのカンボジア側だ。ラオスで分流していたメコンはここで一つとなる。この水域はカワゴンドウ(メコンのイルカ)の住む最上流部。河口からは約500Kmの距離だ。 . . . 本文を読む
今年のメコンは子猫だらけだ。同じくらいの子猫が道に溢れていて気をつけないと踏みつけてしまう。今年の乾季 2月は十数年ぶりに小魚(パーソイ)が大漁だった。それが要因となっているのではないかと思っている。 . . . 本文を読む
こちらの姉妹、毎回来るたびに写真を撮って、プリントしてプレゼントしている。写して欲しいくせに、逃げ回るから困るではないか。しかし、大きくなったね。左の子なんか嬰児のころから写しているんだ。 . . . 本文を読む
ハンミョウ研究者のHさんに依頼されて昨年ハンミョウを採取した。ところが、サンプルは昨年ホテルの部屋とともにメコンの洪水に流されてしまった。今年も奴らが居るのは確認したのだが、採取は難しい。昨年ほどの個体数がいない。それと、写真をとる時には得意の殺気隠しの術が網を持つと全くだめだなのだ。 . . . 本文を読む
一度見た輝きが忘れられず、メコンに通っている。河原を埋め尽くす魚の姿が消えて4年目。もう無くなってしまったかと思っていた輝きが川に帰ってきた。所狭しと干された魚さかなサカナ…。もうかっての輝きを失ったかと思ったが川はあらたな顔(かんばせ)でボクを誘う。 . . . 本文を読む
かねてから懸案であった「アユモドキ」の一夜干しを作ることにした。もともと、メコンに来ることになったきっかけがアユモドキを食べることたっだ。それは、とても簡単だったのだけれど、その味覚と是非アユモドキの保護に尽力する友人諸兄に知ってもらいたい?と今回は準備をしてやってきた。 . . . 本文を読む