リバーリバイバル研究所

川と生き物、そして人間生活との折り合いを研究しています。サツキマス研究会・リュウキュウアユ研究会

アマゾンの箱

2009-05-14 15:31:25 | 路上にて(携帯投稿)
 頼むと、次の日には来るのだから、流通網の威力というのはスゴイものだと思う。
近くに大きな本屋もないし、電気製品でも大抵のものはヤマダデンキで買うよりも安い。つい利用してしまうアマゾン。

 ところで、この箱である。
本が入っていたり、パーツが入っていたりするが大きさは同じくらいだ。郵便受けには入らないサイズで、宅配便さんとの受け取りに困ることがある。そこで、近くにいて家に帰れないときには、玄関近くのクーラーボックスに入れて下さいとお願いしている。

 するとこのサイズが、コールマンのアイスボックスにぴったりだ。さすが、アメリカ規格。と妙なことで感心する。

 しかし、便利そうなこの箱、再利用しようとクロネコの発送に使用すると、外形のサイズが1cmおっきいということで、一つ上のサイズの値段を取られる事になる。

 やはり、同業他社。上手く差別化ができている。
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2 コメント

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おぉ! (ナカニシ)
2009-05-18 22:43:22
ご無沙汰してます。確かに過剰に箱が大きいことありますね。さすがに新書や文庫、CD1枚な場合は例のネットリとしたダンボールで来ます。
「このクーラーBOXに入れてね」っていうのは表示しておくの?
いつもの運ちゃんに言っておくの?
イイコト聞いた。
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顔見知り (ニイムラ)
2009-05-18 23:53:31
アマゾンの宅配は、佐川と日通のどちらかが持ってきます。
 どちらも、口頭でお願いしてあるので大体は大丈夫。
 
 ヤマトはいないときには携帯に電話がかかってくるから、そのときに指定することにしています。
 それにしても、不便なのが、JP。
赤紙が入っていて、配達指定か局での受け取りしかできない。
 しかも、不在通知でオペレータの質問項目がやたら多いし、聞く順番も不在通知に書かれている場所の順ではないから、不思議に思う。

 JPはダメなんじゃないのかね。
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