
アユの12か月のロケハンで長良川河口堰まで行った。
帰りに、背割り堤の千本松原をゆっくり走っていたら、木曽川のケレップ水制先の干潟にハクチョウがいた。
すぐ向かい側の浅瀬で、老夫婦がシジミを掘っていたが、4羽は頭を羽につっこんで眠りこけていた。
頭を出さないかとしばらく見ていたのだが、本当によく寝ている。
だから、頭が写っていなくて、オオハクチョウなのかコハクチョウなのか、よく解らない。
オオハクチョウには一度、ひどく噛まれたので嫌いだ。
帰りに、背割り堤の千本松原をゆっくり走っていたら、木曽川のケレップ水制先の干潟にハクチョウがいた。
すぐ向かい側の浅瀬で、老夫婦がシジミを掘っていたが、4羽は頭を羽につっこんで眠りこけていた。
頭を出さないかとしばらく見ていたのだが、本当によく寝ている。
だから、頭が写っていなくて、オオハクチョウなのかコハクチョウなのか、よく解らない。
オオハクチョウには一度、ひどく噛まれたので嫌いだ。
昨シーズンは雪の影響もあって一時ものすごい数が飛来していました。