フンコロガシの料理法。
1。フンコロガシを生きたまま 堅い羽部分をむしり、おなかの中のふん。水牛のふんが甲虫の糞に変わったふん。を絞り出す。
2.フンコロガシを生きたまま水に浸し、よく洗い、水を数回取り替える。
3.ニンニクを刻み、油で炒める。
4,フンコロガシを生きたまま鍋にぶち込む。 這い出さない程度に軽く押さえる。
5.火の通りを見ながら、塩、ニョクマム、味の素。砂糖を加える。
6.溶き卵を加え???? よくなじませる。 おわり。
できあがったものを。ビールといっしょに頂いた。
味覚をレポートしようとして、ビデオも回していたのだが、言葉にならない。
歯ごたえ、甲虫のキチン質が口中にみち、パサパサしている。
噛んでもキチン質は堅く 柔らかく、その形をかえないでそのままである。
味はといえば、ほんのりと甘い。かと思うと。酸味がある。すこしひりつく感じだ。これは。フンコロガシの消化液か??
何回となく噛んだが。羽はそのままなので、口中から甲虫の羽をすてた!!
せっかく作ってくれたもの、まして、フンコロガシは近くのおばさんが朝くらいうちから三時間かけてバケツいっぱいとってきてくれたものだ。
がんばって、スプーン5杯くらいは食べた。
心配した臭いはしないなぁ。とビールをあおって、すこしゲップをした。
すると、鼻腔を通る風に水牛の糞のそこはかとない香りがした。
それから。2時間後、下痢がおとづれた。
ひどくはならないものの、三回ほど。の御来襲。
トイレにすわると、うんこは牛から虫へ、そして 私を通って、流転していった。
1。フンコロガシを生きたまま 堅い羽部分をむしり、おなかの中のふん。水牛のふんが甲虫の糞に変わったふん。を絞り出す。
2.フンコロガシを生きたまま水に浸し、よく洗い、水を数回取り替える。
3.ニンニクを刻み、油で炒める。
4,フンコロガシを生きたまま鍋にぶち込む。 這い出さない程度に軽く押さえる。
5.火の通りを見ながら、塩、ニョクマム、味の素。砂糖を加える。
6.溶き卵を加え???? よくなじませる。 おわり。
できあがったものを。ビールといっしょに頂いた。
味覚をレポートしようとして、ビデオも回していたのだが、言葉にならない。
歯ごたえ、甲虫のキチン質が口中にみち、パサパサしている。
噛んでもキチン質は堅く 柔らかく、その形をかえないでそのままである。
味はといえば、ほんのりと甘い。かと思うと。酸味がある。すこしひりつく感じだ。これは。フンコロガシの消化液か??
何回となく噛んだが。羽はそのままなので、口中から甲虫の羽をすてた!!
せっかく作ってくれたもの、まして、フンコロガシは近くのおばさんが朝くらいうちから三時間かけてバケツいっぱいとってきてくれたものだ。
がんばって、スプーン5杯くらいは食べた。
心配した臭いはしないなぁ。とビールをあおって、すこしゲップをした。
すると、鼻腔を通る風に水牛の糞のそこはかとない香りがした。
それから。2時間後、下痢がおとづれた。
ひどくはならないものの、三回ほど。の御来襲。
トイレにすわると、うんこは牛から虫へ、そして 私を通って、流転していった。
ちなみに、アユモドキは中国地方ではよく食べられていた美食の素材。
ちなみに、アユモドキは中国地方ではよく食べられていた美食の素材。
現地の人もこうやって食べるのですか?
成虫に近いものは羽があって厳しいけど、幼虫とくにさなぎはおいしいですよ。