私費で「世界影像資料館」を100年前に設立したアルベールカーン。フランスの裕福な銀行家だった彼は
「世界約50か国へ写真家を派遣、72,000点以上のカラー写真(オートクローム方式)や述べ183,000m、約100時間のフィルムを撮影した。」
100年前としたらその労力、資金力たるや大変なモノだが、デジタル化が進み、影像の記録コストが劇的にていかしている現代としては、手元不如意な小市民でも収集可能な情報の量でないか?という想いから「勝手に”アルベール カーン”プロジェクト 進行中」
アルベール カーン
奇跡の影像 よみがえる100年前の影像
問題はどのように記録して、どこに保存し、どのように利用するか だと思う。そのデザインを考えつつ歩いている。
「世界約50か国へ写真家を派遣、72,000点以上のカラー写真(オートクローム方式)や述べ183,000m、約100時間のフィルムを撮影した。」
100年前としたらその労力、資金力たるや大変なモノだが、デジタル化が進み、影像の記録コストが劇的にていかしている現代としては、手元不如意な小市民でも収集可能な情報の量でないか?という想いから「勝手に”アルベール カーン”プロジェクト 進行中」
アルベール カーン
奇跡の影像 よみがえる100年前の影像
問題はどのように記録して、どこに保存し、どのように利用するか だと思う。そのデザインを考えつつ歩いている。
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