琵琶湖の湖底からのガス。2007年228月日撮影
もちろん、メタンハイドレートからのガスではない。
夏に潜っても気にならないのだが、何カ所かでガスが出ていた。
夏場は藻類の光合成でも気泡が浮くことがあるので、酸素ガスかと思っていたが、このガスは違うようだ。
イサザの接岸を探していたので余り注意していなかったのだが、このニュースを読んで気になった。次回はサンプルして確認してみよう。
固体になって海の浅い海域に 海底のメタンをビデオ撮影(共同通信) - goo ニュース
☆テキスト版
固体になって海の浅い海域に 海底のメタンをビデオ撮影
2007年3月2日(金)20:06
* 共同通信
新潟県上越市沖の海底から噴き出したメタンガスが、噴出後すぐに固体のメタンハイドレートとなって、海の浅い部分まで浮上している様子を、東京大や海洋研究開発機構などの研究グループが初めてビデオで撮影、2日発表した。メタンは強力な温室効果ガスだが、これまで深海底からわき出したメタンは、まもなく海水に溶けるため、大気中のメタン濃度にほとんど影響を与えないと考えられていた。
もちろん、メタンハイドレートからのガスではない。
夏に潜っても気にならないのだが、何カ所かでガスが出ていた。
夏場は藻類の光合成でも気泡が浮くことがあるので、酸素ガスかと思っていたが、このガスは違うようだ。
イサザの接岸を探していたので余り注意していなかったのだが、このニュースを読んで気になった。次回はサンプルして確認してみよう。
固体になって海の浅い海域に 海底のメタンをビデオ撮影(共同通信) - goo ニュース
☆テキスト版
固体になって海の浅い海域に 海底のメタンをビデオ撮影
2007年3月2日(金)20:06
* 共同通信
新潟県上越市沖の海底から噴き出したメタンガスが、噴出後すぐに固体のメタンハイドレートとなって、海の浅い部分まで浮上している様子を、東京大や海洋研究開発機構などの研究グループが初めてビデオで撮影、2日発表した。メタンは強力な温室効果ガスだが、これまで深海底からわき出したメタンは、まもなく海水に溶けるため、大気中のメタン濃度にほとんど影響を与えないと考えられていた。
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