今日の午後、多治見のとなり、関市の平成村あたりの川を見て回っていた。
頻繁に車からおりるから、エアコンは入れられない。
のどが渇くからスポーツ飲料がたちまち1リットルは空になった。
ふと胸元を見ると、シートベルトのまわりのシャツが汗でぬれ、それが乾いて塩を吹いていた。ひえー。
上之保から郡上へ山越えをしたが、上流に行くほど、山から熱風がおりてきた。フェーン現象は上からくるんだな。と実感したのだった。
2階部分はエアコンが効かないからまだ35度以上ある。畳がほんのりと暖かいのが泣けてくる。エアコンを直すしかないけど、壊れているので無かったら、恐怖だね。
明日からしばらく、外で寝ようかと本気で考えている。
岐阜と埼玉で40.9度=日本の最高気温、74年ぶり更新-気象庁 (時事通信) - goo ニュース
☆テキスト版
岐阜と埼玉で40.9度=日本の最高気温、74年ぶり更新-気象庁
2007年8月16日(木)18:38
東日本や西日本を覆う太平洋高気圧が16日、非常に強まり、気象庁の観測によると、午後2時20分に岐阜県多治見市、同42分に埼玉県熊谷市で気温が40.9度を記録した。1933年7月25日に山形市で記録した40.8度を上回り、日本の観測史上最高気温が74年ぶりに更新された。
他に40度を上回ったのは、埼玉県越谷市が40.4度、群馬県館林市が40.3度、岐阜県美濃市が40.0度。福島から京都までの計25地点でそれぞれの観測史上最高を更新した。
15日に館林市で今夏初めて40度を超え、当時史上7位タイの40.2度を記録したのに続き、2日連続の酷暑となった。
この気温上昇は、1日に全国で梅雨が明けて以降、太平洋高気圧が勢力を強め、この2日間でピークを迎えたのが主因。熊谷市など関東では、上空で西または北西の風が吹き、フェーン現象が起きた可能性も高い。多治見市は太平洋高気圧の中心に近いほか、地形要因もある。
頻繁に車からおりるから、エアコンは入れられない。
のどが渇くからスポーツ飲料がたちまち1リットルは空になった。
ふと胸元を見ると、シートベルトのまわりのシャツが汗でぬれ、それが乾いて塩を吹いていた。ひえー。
上之保から郡上へ山越えをしたが、上流に行くほど、山から熱風がおりてきた。フェーン現象は上からくるんだな。と実感したのだった。
2階部分はエアコンが効かないからまだ35度以上ある。畳がほんのりと暖かいのが泣けてくる。エアコンを直すしかないけど、壊れているので無かったら、恐怖だね。
明日からしばらく、外で寝ようかと本気で考えている。
岐阜と埼玉で40.9度=日本の最高気温、74年ぶり更新-気象庁 (時事通信) - goo ニュース
☆テキスト版
岐阜と埼玉で40.9度=日本の最高気温、74年ぶり更新-気象庁
2007年8月16日(木)18:38
東日本や西日本を覆う太平洋高気圧が16日、非常に強まり、気象庁の観測によると、午後2時20分に岐阜県多治見市、同42分に埼玉県熊谷市で気温が40.9度を記録した。1933年7月25日に山形市で記録した40.8度を上回り、日本の観測史上最高気温が74年ぶりに更新された。
他に40度を上回ったのは、埼玉県越谷市が40.4度、群馬県館林市が40.3度、岐阜県美濃市が40.0度。福島から京都までの計25地点でそれぞれの観測史上最高を更新した。
15日に館林市で今夏初めて40度を超え、当時史上7位タイの40.2度を記録したのに続き、2日連続の酷暑となった。
この気温上昇は、1日に全国で梅雨が明けて以降、太平洋高気圧が勢力を強め、この2日間でピークを迎えたのが主因。熊谷市など関東では、上空で西または北西の風が吹き、フェーン現象が起きた可能性も高い。多治見市は太平洋高気圧の中心に近いほか、地形要因もある。
多治見で最高気温を記録した日の夜、寝ようとして温度計みたら、34.4度ありましたヨ。
温度計みないほうがよかった。
伊勢湾から1kmほどですけど、風がないとアカンです。
いま? 32.4度。
今晩はどうやって寝ようかしら・・・。
一昨日車で松山まで移動中あつくなり,コンビニで
冷凍茶を買い,頭の上や首筋にあて,暑さをしのぎました.
お互い気を付けましょう!