リバーリバイバル研究所

川と生き物、そして人間生活との折り合いを研究しています。サツキマス研究会・リュウキュウアユ研究会

旅のメモ 海へ 長良川流下行2005

2005-07-28 07:58:10 | 全長良川流下行 2005
旅のメモを随時コメント欄に携帯電話から投稿します。ご笑覧を!
コメント (20)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« この船で参ります。 | トップ | 作者近影 これでは人が… »
最新の画像もっと見る

20 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
順調 (ニイムラ)
2005-07-28 13:53:33
午前は某テレビが同行、鵜飼屋で山下さん宅で水を貰い単独行となる。じゃまかと思ったノボリが舟の向き安定に効果がある
返信する
墨俣着 (日吉丸)
2005-07-28 17:53:48
予\定より進む。一夜城下のすげーいいテント場、暫く居たいような所、岐阜城がよく見える。ノボリがよく映える。
返信する
17年目のビール (ニイムラ)
2005-07-28 20:06:54
最初に下った時から知っている店がある。墨俣の銀月、初めて櫃まぶしを食べた。多くても年に一度行く位なのだが、年賀状は欠かさない。いつも車なので、酒はだめ、いつかゆっくり飲みたい、ずっと思っていた。本当は休みの木曜、土用だからもしやと電話した。美味しいビールとうなぎ。川にかみさんは、きっといる。
返信する
銀月 (とくだ)
2005-07-28 21:15:38
 わー、いいなー。僕も食べたかったよ。銀月のうなぎ。

 あの時は、ウェットスーツで入ったけど今日は普通の格好で入ったのかな?

うちの奥さんに、いつか連れってやるからねといい続けてはや17年かー。

 あの年に生まれた息子は、僕より大きくなってしまったよ。
返信する
墨保 (masa)
2005-07-28 22:24:17
一夜城のあるとこですか?あの辺りの景色も落ち着いていて、なんとなく好きです。
返信する
川は生きている (ニイムラ)
2005-07-29 04:39:31
岐阜市を抜けると、川沿いにめっきり人が居なくなる。平坦な流れだがそこそこ進んだ。川は三尺流れて清しという。岐阜市内より水は綺麗になっている。ボラが跳ねている。カワウ、アオサギが岸辺で憩う。朝四時、鳥達に起こされる。

返信する
徳ちゃんへ (ニイムラ)
2005-07-29 04:45:31
乾いた服で行った。君のこと話つつ飲んでたからくしゃみ、出たかもしれんね。
返信する
出発 (ニイムラ)
2005-07-29 07:17:57
ゴール目指してで無く、かってのボクラの姿を追って船出、無風
返信する
たんすい域へ (ニイムラ)
2005-07-29 10:42:16
名神橋を過ぎ溜まり部へ、20㎝位、以外と流れていると言うべきか、風がでた、こがねば戻ってしまう
返信する
東海大橋 (ニイムラ)
2005-07-29 15:15:58
補給地点の東海大橋で雨になる。しばし休憩、橋下の住人。風が出ないといいなあ
返信する

コメントを投稿

全長良川流下行 2005」カテゴリの最新記事