リバーリバイバル研究所

川と生き物、そして人間生活との折り合いを研究しています。サツキマス研究会・リュウキュウアユ研究会

魚の右利き左利き 

2010-05-03 12:58:48 | アユの流し目/雑記帳
 このニュースで「初めて」判ったと報道しているが誤りである。

わたしのペットは左利き=ヒトだけでなく犬猫、魚にも-英紙(時事通信) - goo ニュース


 ☆テキスト版
わたしのペットは左利き=ヒトだけでなく犬猫、魚にも-英紙
時事通信2010年5月3日(月)00:03

 魚類に右利きと左利きがあること、その利き手を持った集団の比率が一定の期間を経ては反転すること、そして、利き手のあるなしが 生物の生存に係わっていること。

 これらの研究は京都大学 堀道夫さんが30年も前に発表している。

 研究紹介

 【ロンドン時事】2日付の英日曜紙サンデー・タイムズは、猫、犬はもとより、オウムや魚に至るまで、ヒトと同じように手足や目に「右利き」と「左利き」があることが判明したとし、これは生存競争にも有利に働いていると報じた。

 同紙によると、研究者たちはこれまで、左利き、右利きがあるのはヒトに限定されていると考えていたが、最近ではほとんどすべての生物が左右どちらかを主に使うよう進化したことが分かったという。

 魚の場合、自分の敵となる魚や動物が接近してきた場合、右利きの目をもつ魚は時計と同じ右回りに逃げ、左利きの魚は左回りに逃げる。左右差があった方が素早く反応でき、生存の確率が高まる。

 また、英クイーンズ大学(北アイルランド・ベルファスト)の研究によれば、性別で違いもあることも分かった。猫の場合、雌猫は瓶などから食べ物を引き出そうとする際、右手(右前脚)を使う傾向があるのに、雄猫は左手を使おうとする。犬の場合も同様に当てはまるという。 

[時事通信社]
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 5月2日(日)のつぶやき | トップ | 庄内川 アユの遡上 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

アユの流し目/雑記帳」カテゴリの最新記事