リバーリバイバル研究所

川と生き物、そして人間生活との折り合いを研究しています。サツキマス研究会・リュウキュウアユ研究会

5月3日(月)のつぶやき

2010-05-04 00:48:55 | 路上にて(携帯投稿)
00:05 from web
若冲のイモリは黒班のないヤツだった?トカゲは妙に可愛かったが、庭にいたんだろうな。鳥のなかではオシドリは秀逸。どこで見たのかな。
00:09 from web
若冲のアユについて、テンプレートみたいな技法以前にモデルのアユに妙な模様がある。それは、鵜?で出来る模様なんだな。それを検証したのがこれhttp://bit.ly/anyfy0
00:29 from web
あー コイだけど、若冲の。あのトンガリ具合は、在来のコイだよね。淀川水系には当時まだ外来養殖系はいなかった。それにしても痩せすぎのコイ。ニゴイみたいでもある。
01:24 from web
ところで、若冲はコイの胸びれを開いて描くことがたびたびある。現実にはありえねえのだが、アレは鶏が「見得」切ってるのと同じなのかな。雌雄の鶏なんか、まるで歌舞伎だ。ちなみに。ボクは伊藤若冲好きだからね。
14:06 from web
 伊藤若冲のモザイク屏風の真贋について、朝日新聞の記事みつけた。http://bit.ly/ano3V3
by niimuray on Twitter
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2 コメント

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金比羅宮 (まつべぇ~)
2010-05-04 06:38:24
 香川の金比羅に,若沖の素晴しい鶏の
屏風があります.一般公開はほとんど
していません.数年前にその建物を公開
した時に、見に行きました.素晴しい
鶏の絵でした.そこには,ほかに国宝ものの
屏風が多くありました.
返信する
金比羅さん (ニイムラ)
2010-05-04 21:51:02
京都の展覧会で金比羅さんのふすま絵の一部、葡萄の図が展示してありました。
でも描かれた場所で見たいよね。
返信する

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