瀬戸内国際芸術祭2022
小豆島アートをめぐります。
AM10:30岡山港を出港
いろいろと感じ取ってみたい
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木彫りの上手い 木彫りのおっちゃんだ
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船を切断してる
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漁業に携わった人々が多くいたわけだな
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宿借りだ
木香が とってもいい感じ
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この作品の意図するものを深く感じた。
下の写真に写る黒く大きな穴は 当作品から200m程離れた場所にあり、
引き潮時のみ 穴は覗く事が出来ると思われる。
海辺に転がっている岩の成り立ち そして、
この穴を覗くことが出来た人が感じられる 展開する事象を確認できた。
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古墳内部のような......
内耳のような......
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しっかりした中国廃材が 浮き桟橋に設置されてる
内部、二階にも 靴を脱げば入れます。
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ヒントは 埠頭のボラードにあったようだ。
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定点高、定左右位置からのみ 光が真円となる。
sd25の二階部屋アート 室内入場不可
あれは チョークの色だったのか。
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作品がゆっくりと回転してる。
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吐き出される水は 時々停止となる。
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谷間に作られてるアート
4000本の竹から 創作されてる。
ワイルドボア注意!
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夕日に温められると 何が生まれて........
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あのフェリーに乗船したことあるなぁ
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この作品は二階上からも見れ、空間表現の差異を感じられるはずだったが、
タイムリミットにより、上がれず。
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小豆島土庄港に到着して 最初に目にするアートはこれ!
は~~ よく歩いた!!