こんにちは。
なんちゅう天気じゃぁー!だった昨日
ハモンさんでなくとも怖くなるくらいの雷と大粒の雨。
その上雹まで降りだして
雹はマズいでしょう、雹は、、、
その雷雨の中、意を決して取り込んだ甲斐あって多肉たちは事なきを得ました。
(大型ギボちゃんの葉が裂ける被害が出ましたが)
きょうはそんな心配をせずに済みそうな爽やか陽気になっておりますが
ツレアイが新たな棚製作に汗している横でノンビリ庭パトするのも憚られ
いろいろ咲きだしたクレマなどを撮りだめで。
ハヤチネ
淡いブルーの上品な風情。わが家にある園芸種の中ではいちばんのお気に入りです。
力がついて勢いが出ると↓のように八重咲きになります。
名前忘れちゃったなぁ、、ネリモーサ?
ビビアン ペンネル
ジャックマーニー系の何か・・・💦
H,F ヤング
どれもイングリッシュガーデンに凝っていた頃の名残のクレマチスたち。
もう20年近く経ち、消えてしまったコも少なくないのですが、このHFヤングは超のつく丈夫で優秀な品種。
剪定は春先にチョチョっと。施肥を忘れても毎年綺麗に咲いてくれてます。
クレマチスといえば
先の大木さんのオクロレウカが咲きました〜
気にかけていなければスルーされてしまいそうな素朴で渋い色合い、そこがまたマニア心に響く。
可愛いなあ〜
蕾がまだまだあるのでしばらく楽しめそうです〜 ♪
その他の花たち。
シラー・カンパニュラータ...だっけかなぁ。。。
(4月末の様子です)
石楠花・ピンクボール
4,50センチだった苗木も今では人の背丈を越える大きさに。
ユーフォルビア、品種名は忘れました。
田の畔などで見かけるトウダイグサの仲間なので、こぼれダネで収拾がつかなくなる程。
アイビーリーブド・トードフラックス(和、ツタバウンラン)
以前、コメントにて名前を教えていただきました。
こちらもホント、よく増えます〜
可愛いケド。。。
開花期の短い春の花たちだけど
毎年心待ちな、なくてはならない花でもありますね〜
ではまた〜