こんばんは。
わたしの最近の生活パターン。
とにかく午前中に家事を終わらせて夕食の支度までは趣味の時間に充てる。。。
なんだ、ありふれた当たり前のパターンじゃないか...と、自分でも思うのですが
長年の宵っ張り朝寝坊が染み付ついた身にはこれがなかなか難しい。
それでも、頑張って7時を回る頃には起きよう・・・努力はしております。
植物と読書と映画は小さいころから慣れ親しんだもの。(孤独な少女だったんです〜笑)
それをどう割り振って楽しむか。
あれこれ考えて
いちばん手間取る庭仕事、をする時間のない日に録り溜めビデオを見るとしよう。
そんな昨日、それほど期待せずに観た映画が仲々良かった!
クリストファー・ウォーケンとアンバー・ハード主演の "ワン モア タイム"
内容は、昔の栄光を糧に生きてる元スターの父親と売れないシンガーの娘との葛藤と再生、、という
まあ、題名同様ありふれたお話ではありましたが
作中の音楽がとても良かった。アンバー・ハード本人が歌っているらしい。
カビの生えた古くさい音楽だ、、とのレビューもありましたが、わたしは好きです。声がいい。
古いと言えば、ずいぶんおじいちゃんになっちゃったんですねェ・・・
わたしには ディア・ハンターの印象が強く残っているクリストファー・ウォーケン。
それなりに素敵ではありますが。
さて、前置きが長くなりましたが今日の多肉
先日の強い日照でシワシワになってしまって心配なトープスです。
C036A アルビニカ
C192 ルゴサ
オリーブ玉
グリーントップ
バッカス
スペルゲビート
(まるでヨーダのようだ)
弁天玉
花を咲かせているけど大丈夫かいな。
HC 紫勲
一方、同じ場所にあったのにぜんぜん平気なコも。
C351A マラカイト
C148 絢爛玉
手前の1頭が夏にダメになったけど残りのコは元気そう。
う〜ん 紫勲系が特に酷いような気がする。
それで思い出した。
リートプス先輩方のブログで、紫勲系はそれほど強い日照を必要としない、、とあったのを。。。
(活かされてませんネー)
今更だけど、シリンジでほんの少し丸みが戻った気もするので
続けて養生して見守りたいと思います。
怠慢からの可哀相リトさんたちには申し訳ないけど
近所の園芸店で買っちゃいましたー
ベゴニアとビオラとシクラメン
シクラメン、プラチナリーフ ‘アフロディーテ‘
このごろ?の品種改良はスゴイですネ。
こんな色の葉っぱも出来ちゃうんですネ。
淡いピンクの花を咲かせるようです。
楽しみ。
ではまた〜