トイレトレーニング…について
上の子のときは
可哀想なことをした…
一生懸命で焦って慌てて…
それはこの子のためでなく
周りの目を気にしていた…
「まだできないの?」「もうできます」
そんなことのために子どもに頑張らせた
失敗してしまったことを怒ってしまった
そんな自分がいやだった…
失敗するに決まってる!
なんでもやってすぐできるはずない
いずれちゃんとできるようになる時はくるのに…
その習慣を身につけることが大事で
繰り返し気長に待ってあげること
その反省から
下の子は、
まぁ意識はしながら…
自然に促しながら
自分からも言えるようになってきてるし
マイペースにいくつもりだった…
しかし…また…その時がきた…
「まだできないの?」
完璧に…はまだで…
つい周りからのまだ?
の言葉に焦りの芽が生えた…
また同じことを繰り返しそうになって
…
…
…
上の子の時の自分を思い出した
これじゃダメだ…
反省を学びに改善にしていきたい
周りの言葉をプレッシャーや嫌な方向に受け取らず(きっと心配してくれているからこそだから)
参考にし、励みし、
あとは自分なりに頑張っていたい
待つのが苦手だけれど
ここは口に出さずじっと待つ…
十分充分!!
えらぞ!すごいぞ!
それぞれのペースでいいのだ!!!
後日談補足…
やっぱり肩の力を抜いたら
突然できる日が来ました…
私が面倒になるのが嫌でオムツのままトレーニングしていました(ここ反省)
プレッシャーというきっかけのお蔭で思い切って普通のパンツに変えてみました!
それが本人には良い刺激となったようで
失敗もありつつ
無理なく自然にその日を迎えることができました
やってみる
ハードルは低く
できなくて当然、次いってみよ〜
できたら天才!
失敗もあるさ!!
自分なりに頑張る姿にありがたや〜〜