◇C. Gail Gerber‘Americana’

於：世界蘭展日本大賞2019
■C. Gail Gerber‘Americana’
カトレヤ　ゲイル・ガーバー‘アメリカーナ’
(C. Roman Silver x C. Donna Craig (01/01/1986))

◎C. Gail Gerber の親品種の交配
・C. Roman Silver = C. Estelle x C. Empress Bells (01/01/1963)
・C. Donna Craig = C. Old Whitey x C. General Patton (01/01/1975)


＜C. Gail Gerber‘Americana’画像集＞


於：世界蘭展日本大賞2019
■C. Gail Gerber‘Americana’
カトレヤ　ゲイル・ガーバー‘アメリカーナ’


於：世界蘭展日本大賞2019
■C. Gail Gerber‘Americana’
カトレヤ　ゲイル・ガーバー‘アメリカーナ’


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◇C. (Louise georgianna x Earl)‘Midnight Sun’

於：世界蘭展日本大賞2019
■C. (Louise georgianna x Earl)‘Midnight Sun’
カトレヤ（ルイス・ジョージアナ × アール）‘ミッドナイト・サン’

◎上記交配の親品種の交配
・C. Louise georgianna = C. intermedia x C. Souvenir de Louis Sander (01/01/1946)
・C. Earl = C. Empress Bells x C. General Patton (01/01/1961)


＜C. (Louise georgianna x Earl)‘Midnight Sun’画像集＞


於：世界蘭展日本大賞2019
■C. (Louise georgianna x Earl)‘Midnight Sun’
カトレヤ（ルイス・ジョージアナ × アール）‘ミッドナイト・サン’


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◇C. (Spring Climax x Eileen White)‘Shigeko Ikeda’

※2020年03月29日内容更新（新画像追加等）

於：世界蘭展日本大賞2019
■C. (Spring Climax x Eileen White)‘Shigeko Ikeda’
カトレヤ（スプリング・クライマックス × エイリーン）‘シゲコ・イケダ’

◎上記交配の親品種の交配
・C. Spring Climax = C. Tiffin Bells x C. Barbara Billingsley (01/01/1971)
・C. Eileen White = C. Princess Bells x C. Bob Betts (01/01/1969)


※上記交配の親品種（花径約15cm）
■C. Spring Climax‘Carte Blanche’
カトレヤ　スプリング・クライマックス ‘カルテ・ブランシェ’
(C. Tiffin Bells x C. Barbara Billingsley (01/01/1971))
●C. Spring Climax についての記事は、こちらをクリック！


＜C. (Spring Climax x Eileen White)‘Shigeko Ikeda’画像集＞


於：世界蘭展日本大賞2017
■C. (Spring Climax x Eileen White)‘Shigeko Ikeda’
カトレヤ（スプリング・クライマックス × エイリーン）‘シゲコ・イケダ’


於：世界蘭展日本大賞2017
■C. (Spring Climax x Eileen White)‘Shigeko Ikeda’
カトレヤ（スプリング・クライマックス × エイリーン）‘シゲコ・イケダ’


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C. Dubiosa‘Scully's’

※2020年03月07日内容更新

於：世界蘭展日本大賞2008　画像提供＝埼玉のMさん
■C. Dubiosa‘Scully's’
カトレヤ　ドゥビオサ‘スカリーズ’
(C. harrisoniana x C. trianae (01/01/1890))
　極々淡く桜色に色付く優しい花色と展開の良い花容の美しい中輪系花。
　交配親として、花保ちと展開良く花茎長く着花輪数の多い中～中大輪系花を着ける品種を生む傾向の強い銘親として重用され多くの優秀花を生んだ実績を有しています。

＜C. Dubiosa が生んだ優秀有名品種（一例）＞
・Lc. Puppy Love = C. Dubiosa x L. anceps (01/01/1970) ※個体‘True Beauty’が有名
・Ctt. Candy Tuft = Ctt. Loddiaca x C. Dubiosa (01/02/1970) ※個体‘Taffy’が有名　
・Rlc. Princess Kiko = C. Dubiosa x Rlc. George King (23/10/1990) ※個体‘Hohoemi’が有名


栽培・画像提供＝サンセットさん（2018年７月）
■Lc. Puppy Love‘True Beauty’HCC/AOS
レリオカトレヤ　パピー・ラブ‘トゥルー・ビューティー’
(C. Dubiosa (1890) x L. anceps (01/01/1970))
●Lc. Puppy Love についての記事は、こちらをクリック！



於：世界蘭展日本大賞2017
■Rlc. Princess Kiko‘Hohoemi’BM/JOGA
リンコレリオカトレヤ　プリンセス・キコ‘ホホエミ’
(C. Dubiosa (1890) x Rlc. George King (23/10/1990))
●Rlc. Princess Kiko についての記事は、こちらをクリック！



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●Rlc. Vermonts Green Mountains‘Tomei’

※2019年12月23日内容更新（新画像追加等）

於：世界蘭展日本大賞2019（2019年２月）
■Rlc. Vermonts Green Mountains‘Tomei’
リンコレリオカトレヤ　バーモンツ・グリーン・マウンテンズ‘トウメイ’
(Rlc. Green Giant x Rl. digbyana (01/01/1975))
　品種名の通りグリーン系花を着ける品種であると推察される品種 Rlc. Green Giant と、同じくグリーン系花を付ける原種 Rl. digbyana との交配。
＜個体‘Tomei’について＞
・香りのコンテストでの入賞歴も多い有名個体。
・不思議とオリジナル分け株が多く流通しており、しかも、比較的低価格。
・全体的に Rl. digbyana の影響を強く感じさせる株姿と花容を持つ、極美花です。主に冬咲き、通常花径14cm前後の大輪系。
・株姿は比較的コンパクト。

◎Rlc. Vermonts Green Mountains の親品種の交配
・Rlc. Green Giant = C. guttata x Rlc. Xanthette (01/01/1962)
・Rl. digbyana = 原種


※Rlc. Vermonts Green Mountains の親にあたる原種
■Rl. digbyana‘Mrs. Chase’AM/AOS
リンコレリア　ディグビアナ‘ミセス・チェイス’
●「Rl. digbyana」との特殊交配によって生まれた品種たちの記事は、こちらをクリック！


＜Rlc. Vermonts Green Mountains‘Tomei’画像集＞


於：第５回 関西らんフェスタ in 神戸（2019年４月中旬）
■Rlc. Vermonts Green Mountains‘Tomei’
リンコレリオカトレヤ　バーモンツ・グリーン・マウンテンズ‘トウメイ’



■Rlc. Vermonts Green Mountains‘Tomei’
リンコレリオカトレヤ　バーモンツ・グリーン・マウンテンズ‘トウメイ’



於：世界蘭展日本大賞2009
■Rlc. Vermonts Green Mountains‘Tomei’
リンコレリオカトレヤ　バーモンツ・グリーン・マウンテンズ‘トウメイ’



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C. Spring Climax‘Carte Blanche’

※2019年05月07日内容更新

於：翠香園さん（宝塚）2007年04月下旬、花径約15cm
■C. Spring Climax‘Carte Blanche’
カトレヤ　スプリング・クライマックス‘カルテ・ブランシェ’
(C. Tiffin Bells x C. Barbara Billingsley (01/01/1971))

■花色＝白系
■花径＝15～17cmくらいの大輪系
■花型＝極整型
■弁質＝極厚弁
■花着き＝普通
■着花輪数＝１花茎あたり２～３輪くらい
■花期＝主に早春～春咲き
■株姿＝普通～花径に比してはややコンパクト
■香り＝未確認

　白花の銘親 C. Tiffin Bells と、‘Imperialis’FCC/AOS, SM/JOGA 等の有名優秀個体を生んだ白花品種 C. Earl の祖先にあたる品種 C. Barbara Billingsley との交配。
＜個体‘Carte Blanche’について＞
・世界らん展2010にも見事な大株が出展されていたこともある本種中の有名優秀個体。
・本種を親とした交配が、多数行われていますが、そのほとんどが「Koyamaさん」という方によるものです。

◎C. Spring Climax の親品種の交配
・C. Tiffin Bells = C. White Blossom x C. Bow Bells (01/01/1962)
・C. Barbara Billingsley = C. Mandanae x C. trianae (01/01/1946)

◎交配系統図は、こちらをクリック！（協力＝Abiko Orchid Room　Ronさん）


※C. Spring Climax の親品種（花径約14cm）
■C. Tiffin Bells‘Orchidglade’AM/AOS
カトレヤ　ティフィン・ベルズ‘オーキッドグレイド’
(C. White Blossom x C. Bow Bells (01/01/1962))


＜C. Spring Climax‘Carte Blanche’の別個体（一例）＞
・Ireta AM/AOS (82P, NS17.0cm, 1979年)


＜C. Spring Climax を交配親とした品種登録実績一覧＞
・C. Chief Snow (C. Spring Climax x C. Christina Waglay (14/04/2008))
・C. Dr Ronald Perez (C. Spring Climax x C. Hawaiian Wedding Song (17/05/2005))
・C. Joseph Teresi (C. Spring Climax x C. Joyce Hannington (01/02/1986))
・C. Kaori (C. Spring Climax x C. Amabilis (27/12/2007))
・C. Koyama Climax (C. Spring Climax x C. Irene Finney (27/12/2007))
・C. Koyamax (C. Spring Climax x C. Culminant (15/11/2007))
・C. Oyama Spring (C. Spring Climax x C. forbesii (27/12/2007))
・C. Snow Field (C. Spring Climax x C. Picasso (13/09/2004))
・C. Tsubasa Nozomi (C. Spring Climax x C. walkeriana (11/11/2004))

・Ctt. Koyamantiaca (C. Spring Climax x Gur. aurantiaca (15/11/2007))
・Ctt. Sakurako (C. Spring Climax x Gur. skinneri (27/12/2007))

・Rlc. Koyama Olna (C. Spring Climax x Rlc. Olna (27/12/2007))
・Rlc. Spring Harmony (C. Spring Climax x Rlc. Spring Dawn (19/03/2004))
・Rlc. Spring Naoko (C. Spring Climax x Rlc. Koyama Kazuo (27/12/2007))

・C. Hoodview Spring (C. Prospector's Legacy x C. Spring Climax (23/09/23/2002))
・C. Koyama Randy White (C. Shirayuki x C. Spring Climax (27/12/2007))
・C. Marvel Climax (C. bicolor x C. Spring Climax (15/11/2007))
・C. Okayasu Hisae (C. Mildred Rives x C. Spring Climax (27/12/2007))
・C. Oyama Square (C. Catherine Digwood x C. Spring Climax (27/12/2007))

・Rlc. Joyful Elegance (Rlc. Vilmoriniana x C. Spring Climax (15/11/2007))
・Rlc. Koyama Ino (Rlc. Ruben's Verde x C. Spring Climax (23/02/1998))
・Rlc. Koyama Sunglow (Rlc. Delise x C. Spring Climax (27/12/2007))
・Rlc. Oyama Nice Pink (Rlc. Memoria Helen Brown x C. Spring Climax (27/12/2007))


※C. Spring Climax の子供（於：世界蘭展日本大賞2017）
■C. (Spring Climax x Eileen White)‘Shigeko Ikeda’
カトレヤ（スプリング・クライマックス × エイリーン）‘シゲコ・イケダ’
●C. (Spring Climax x Eileen White) についての記事は、こちらをクリック！



※C. Spring Climax の子供（於：世界蘭展日本大賞2009、花径約18cm）
■C. Snow Field‘Omuni’
カトレヤ　スノー・フィールド‘オムニ’
(C. Spring Climax x C. Picasso (13/09/2004))
●C. Snow Field についての記事は、こちらをクリック！



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◇Rlc. Hawaiian Performance‘Mt. Ishizuchi’

栽培・画像提供＝高知のセミイエローさん（2018年秋）
■Rlc. Hawaiian Performance‘Mt. Ishizuchi’
リンコレリオカトレヤ　ハワイアン・パフォーマンス‘マウント・イシヅチ’
(Rlc. Mount Hood x C. Earl (23/04/1991))

＜Rlc. Hawaiian Performance の親品種の交配＞
・Rlc. Mount Hood = Rlc. Déesse x C. Claris (01/01/1962)
・C. Earl = C. Empress Bells x C. General Patton (01/01/1961)


※今回は上記内容のみのアップです。後日の更新時に情報を追加致します。



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◆C. Bow Bells‘Camelon’

※2019年02月05日内容更新（新画像追加等）

於：滋賀洋らん会2018秋の洋らん展（2018年10月21日）
■C. Bow Bells‘Camelon’
カトレヤ　ボウ・ベルズ‘キャメロン’
(C. Edithiae x C. Suzanne Hye (01/01/1945))
・現在の白花カトレヤ交配種の品種改良の礎となった非常に重要な品種。
・カトレヤ交配種の品種改良の歴史に名を残す非常に有名なクラシックの銘花。
・　“ボウ・ベルズ”という教会の名を持つこの花の原種的な清楚な趣を湛える花容は、これまでに多くのカトレヤファンの心を癒し、また魅了したことでしょう。
・現在、C. Bow Bells の子孫たちには、第一線で活躍中の錚々たる顔ぶれの銘花たちが名を連ねており、その影響力は C.（カトレヤ）系のみならず、Rlc.（リンコレリオカトレヤ）Rth.（リンカトレアンセ）等の白・ピンク・ラベンダー・濃ラベンダー系花にまで及んでいます。
＜個体‘Camelon’について＞
・品のある清楚な花容が印象的な極美花だと思います。
・現在では、ほとんど見かける機会の無い貴重な花です。
●C. Bow Bells についての記事は、こちらをクリック！


＜C. Bow Bells‘Camelon’画像集＞


於：滋賀洋らん会2018秋の洋らん展（2018年10月21日）
■C. Bow Bells‘Camelon’
カトレヤ　ボウ・ベルズ‘キャメロン’


於：滋賀洋らん会2018秋の洋らん展（2018年10月21日）
■C. Bow Bells‘Camelon’
カトレヤ　ボウ・ベルズ‘キャメロン’


於：滋賀洋らん会2018秋の洋らん展（2018年10月21日）
■C. Bow Bells‘Camelon’
カトレヤ　ボウ・ベルズ‘キャメロン’



※写真からのスキャンのため画質が悪くてスミマセン！（1995年頃）
■C. Bow Bells‘Camelon’
カトレヤ　ボウ・ベルズ‘キャメロン’



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C. Lynn Spencer‘Pearl’

※2019年02月01日内容更新（新画像追加等）

於：関西らんフェスタ in 神戸2018（2018年４月中旬）
■C. Lynn Spencer‘Pearl’HCC/AOS
カトレヤ　リン・スペンサー‘パール’
(C. Bob Betts x C. White Blossom (01/01/1964))

■花色＝白系
■花径＝通常14cm～15cmくらい
■花型＝整型
■弁質＝極厚弁
■花着き＝良い
■着花輪数＝１花茎に２～３輪くらい
■花期＝主に春咲き
■株姿＝比較的コンパクト
■香り＝良い

　ボウ・ベルズ系の白花銘花にして銘親 C. Bob Betts の子供で、‘Royal Lady’FCC/JOS を筆頭に優秀個体を輩出した品種 Rlc. Peggy O'Neill（ペギー・オニール）の親としてもよく知られています。
　画像の個体‘Pearl’は、おそらく、この系統としては珍しく、ややオープンリップ気味の花容を持ち異彩を放つ存在ではないかと思います。なお、弁質は非常に厚く花保ち良く、花期は安定しており、ほぼ確実に春咲きとなっています。
＜入賞データ＞
・HCC/AOS ＝77点、NS165mm、1983年、５輪咲き（２花茎）

◎C. Lynn Spencer の親品種の交配
・C. Bob Betts = C. Bow Bells x C. mossiae (01/01/1950)
・C. White Blossom = C. Concinnity x C. Estelle (01/01/1950)

◎交配系統図は、こちらをクリック！（協力＝Abiko Orchid Room　Ronさん）



※C. Lynn Spencer の親品種
■C. Bob Betts‘York’AM/AOS
カトレヤ　ボブ・ベッツ‘ヨーク’
(C. Bow Bells x C. mossiae (01/01/1950))
●C. Bob Betts についての記事は、こちらをクリック！


＜C. Lynn Spencer‘Pearl’別個体（一部）＞
・Surprise（サプライズ）AM/AOS '85 (NS177mm) F=4
・Green Orchids（グリーン・オーキッズ）HCC/AOS '83 (NS150mm) F=4


＜C. Lynn Spencer を交配親とした品種登録実績一覧＞
・C. Dendi's Charm (C. Lynn Spencer x C. Tropic Charm (29/12/2009))
・C. Hawaiian Springtime (C. Lynn Spencer x C. Peter's Creek (12/05/1998))
・C. Hawaiian Suspense (C. Lynn Spencer x C. intermedia (01/01/1989))
・C. Hsinying Crane (C. Lynn Spencer x C. Princess Bells (05/05/1998))
・C. Lynn's Beau (C. Lynn Spencer x C. Beaufort (07/01/2003))
・C. Mackay Dream (C. Lynn Spencer x C. Little Dipper (03/04/2006))
・C. Maui Margarita (C. Lynn Spencer x C. Peggy Huffman (03/08/1999))
・C. Memoria John Buckley (C. Lynn Spencer x C. Luther Burbank (06/11/2006))
・C. Millennium Princess (C. Lynn Spencer x C. Hatsuyuki (05/06/2000))
・C. San Antonio (C. Lynn Spencer x C. Old Whitey (01/01/1985))

・Rlc. Chincogan Summit (C. Lynn Spencer x Rlc. Chincogan (26/11/2002))
・Rlc. Memoria Hambijoto Ulung (C. Lynn Spencer x Rlc. Memoria Helen Brown (01/05/1991))
・Rlc. Millennium Magic (C. Lynn Spencer x Rlc. Mount Sylvan (13/08/1999))
・Rlc. Three Martini Lunch (C. Lynn Spencer x Rlc. Malworth (11/03/1999))

・C. Caroline Shields Brown (C. Esbetts x C. Lynn Spencer (09/03/1999))
・C. Cosmo-Pearl (C. Angelwalker x C. Lynn Spencer (17/11/1997))
・C. Hawaiian Emotion (C.Elizabeth Carlson x C. Lynn Spencer (25/02/1993))
・C. Hawaiian Giant (C. Mildred Rives x C. Lynn Spencer (25/02/1993))
・C. Hawaiian Snow Candy (C. walkeriana x C. Lynn Spencer (07/01/1993))
・C. Hawaiian Snow Puff (C. trianae x C. Lynn Spencer (07/01/1993))
・C. Hawaiian Snowy River (C. Bob Betts x C. Lynn Spencer (07/01/1993))
・C. Judith Hamby (C. loddigesii x C. Lynn Spencer (11/12/1998))
・C. Korokoro (C. mossiae x C. Lynn Spencer (07/11/2010))
・C. Memoria Gladys Evelyn (C. Marjorie Hausermann x C. Lynn Spencer (13/04/1995))
・C. Peter's Creek (C. White Chalet x C. Lynn Spencer (01/01/1981))
・C. Redlands Snow (C. Tiffin Bells x C. Lynn Spencer (17/11/1997))
・C. Rosy Glow (Sl. Orpetii x C. Lynn Spencer (13/11/1997))
・C. Shorewood (C. Michiko Nakagawa x C. Lynn Spencer (01/01/1981))
・C. Sierra Lynn (C. Sierra Blanca x C. Lynn Spencer (03/06/1997))
・C. Snow Dove (C. Claesiana x C. Lynn Spencer (01/01/1978))
・C. Think Pink (C. Lucy Mae x C. Lynn Spencer (12/11/2009))

・Cattleychea Lanlynn Ksenia (Cattleychea Landwoods x C. Lynn Spencer (18/01/2000))

・Rhyncattleanthe Golden Bell (Rhyncattleanthe Bouton D'Or x C. Lynn Spencer (02/06/2009))

・Rlc. Deception Flare (Rlc. Island Charm x C. Lynn Spencer (05/08/2015))
・Rlc. Don's Innovation (Rlc. Dundas x C. Lynn Spencer (15/11/2010))
・Rlc. Hawaiian Champion (Rlc. Donna Kimura x C. Lynn Spencer (25/02/1993))
・Rlc. Lynn's Delight (Rlc. Memoria Henry Palmer x C. Lynn Spencer (10/03/2005))
・Rlc. Malvarosa Meditation (Rlc. Meditation x C. Lynn Spencer (11/12/2013))
・Rlc. Malvarosa Pink Pearl (Rlc. Fringe Benefits x C. Lynn Spencer (07/10/2008))
・Rlc. Memoria Mabel Spencer (Rlc. Mount Anderson x C. Lynn Spencer (28/07/1997))
・Rlc. Peggy O'Neill (Rlc. Elizabeth Hearn x C. Lynn Spencer (01/01/1978))
・Rlc. Redland White Out (Rlc. Sylvia Fry x C. Lynn Spencer (18/04/2000))
・Rlc. Sandi Midori Amaral (Rlc. Mount Hood x C. Lynn Spencer (23/07/2018))
・Rlc. Sunstate's Upper Class (Rlc. Ranger Six x C. Lynn Spencer (26/11/1992))


※C. Lynn Spencer の子供（於：翠香園さん（宝塚）2010年12月下旬）
■Rlc. Peggy O'Neill‘Royal Lady’FCC/JOS
リンコレリオカトレヤ　ペギー・オニール‘ロイヤル・レディー’
(Rlc. Elizabeth Hearn x C. Lynn Spencer (01/01/1978))
● Rlc. Peggy O'Neill についての記事は、こちらをクリック！



※C. Lynn Spencer の子供（於：おかやま蘭の祭典2010（2010/04））
■C. Hawaiian Giant
カトレヤ　ハワイアン・ジャイアント
(C. Mildred Rives x C. Lynn Spencer (25/02/1993))
●C. Hawaiian Giant についての記事は、こちらをクリック！


＜C. Lynn Spencer‘Pearl’画像集＞


於：関西らんフェスタ in 神戸2018（2018年４月中旬）
■C. Lynn Spencer‘Pearl’HCC/AOS
カトレヤ　リン・スペンサー‘パール’



※2008年05月04日撮影画像
■C. Lynn Spencer‘Pearl’HCC/AOS
カトレヤ　リン・スペンサー‘パール’



花径約15cm
■C. Lynn Spencer‘Pearl’HCC/AOS
カトレヤ　リン・スペンサー‘パール’



花径約15cm
■C. Lynn Spencer‘Pearl’HCC/AOS
カトレヤ　リン・スペンサー‘パール’



花径約16.5cm
■C. Lynn Spencer‘Pearl’HCC/AOS
カトレヤ　リン・スペンサー‘パール’



■C. Lynn Spencer‘Pearl’HCC/AOS
カトレヤ　リン・スペンサー‘パール’



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◆C. Hawaiian Crystal‘Maruga’

※2019年01月10日内容更新（新画像追加等）

栽培・画像提供＝四国巡礼さん
■C. Hawaiian Crystal‘Maruga’AM/JOS
カトレヤ　ハワイアン・クリスタル‘マルガ’
(C. Old Whitey x C. Earl (01/01/1989))
　白花巨大輪系の銘花 C. Old Whitey と、FCC/AOS 入賞歴を有する銘個体‘Imperialis’を擁する白花大輪系の銘花 C. Earl との交配。
＜個体‘Maruga’について＞
・両親の特長を継承し、ボリューム感のある極整型花となった、極美花だと思います。
・AM/JOS 入賞の優秀個体です。入賞時の花径はNS208mmにも及ぶ巨大輪。
・香川県丸亀市の著名な育種家 新居義久さんの選抜個体です。
●C. Hawaiian Crystal についての記事は、こちらをクリック！


＜C. Hawaiian Crystal‘Maruga’画像集＞


栽培・画像提供：四国巡礼さん
■C. Hawaiian Crystal‘Maruga’AM/JOS
カトレヤ　ハワイアン・クリスタル‘マルガ’



於：四国巡礼さん温室／画像提供＝サンセットさん（2017年12月上旬）花径約21cm、１花茎３輪咲き
■C. Hawaiian Crystal‘Maruga’AM/JOS
カトレヤ　ハワイアン・クリスタル‘マルガ’



於：四国巡礼さん温室／画像提供＝サンセットさん（2016年12月上旬）花径約18cm、１花茎２輪咲き
■C. Hawaiian Crystal‘Maruga’AM/JOS
カトレヤ　ハワイアン・クリスタル‘マルガ’



於：四国巡礼さん温室（2015年12月）花径約17cm
■C. Hawaiian Crystal‘Maruga’AM/JOS
カトレヤ　ハワイアン・クリスタル‘マルガ’



於：第27回　明石ラン展（2013年１月）花径約17cm
■C. Hawaiian Crystal‘Maruga’AM/JOS
カトレヤ　ハワイアン・クリスタル‘マルガ’



於：JOS松山支部2010年11月例会
■C. Hawaiian Crystal‘Maruga’AM/JOS
カトレヤ　ハワイアン・クリスタル‘マルガ’



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