写真家アラーキの奥様荒木陽子さんが書いた本。
『愛情生活』
たしか5年以上前に買った。もともとアラーキの写真が好きで興味があったから何気なく買った本。
荒木夫妻の日常生活や奥様の気持ちが書き記されていた。
アラーキと言えば、エッチな写真ばかりで、やった女しか撮らないとか言う人。
そういう人を旦那にもつ奥様ってすごく我慢してるんだよなあ…って思ってた。
でも陽子さんはたいして我慢してなく、少し冷めているというか、第三者の目で夫をみてるところがあり、少し好奇心も含んだ気持ちで夫を愛していた。
陽子さんのような気持ちになることが出来たらそれこそ本物の愛じゃないかと…
たとえ好きな男が、他の女とエッチをしてても、二人の時間に本物の愛が流れていればそれでいいのかも。
ちょっと恋愛について考えさせられたわ・・・
『愛情生活』
たしか5年以上前に買った。もともとアラーキの写真が好きで興味があったから何気なく買った本。
荒木夫妻の日常生活や奥様の気持ちが書き記されていた。
アラーキと言えば、エッチな写真ばかりで、やった女しか撮らないとか言う人。
そういう人を旦那にもつ奥様ってすごく我慢してるんだよなあ…って思ってた。
でも陽子さんはたいして我慢してなく、少し冷めているというか、第三者の目で夫をみてるところがあり、少し好奇心も含んだ気持ちで夫を愛していた。
陽子さんのような気持ちになることが出来たらそれこそ本物の愛じゃないかと…
たとえ好きな男が、他の女とエッチをしてても、二人の時間に本物の愛が流れていればそれでいいのかも。
ちょっと恋愛について考えさせられたわ・・・