いいんじゃない?(というお話)
インド伝承医学のアーユルヴェーダでは、
からだ(こころにも)に溜まったアーマ(毒)を排泄させるために、
いろいろな方法を用いて、上から下から、汗からと・・実は
強制的に(^_^;)、排泄させるんですね。
こころとからだは結びついているので、
からだの浄化をすると、溜まった(こびりついた)
‘本来のしあわせな状態ではない、気持ち’のリペアもついてきます(^.^)
それで、あとには、からだが軽くなる、
こころも、軽くなっている。。。
似たような話で、こころがとっても落ち込んでいるときには、
人は声が小さくなったり低くなったり、背中が丸くなって下をむきがち。
でもそんなときに、お空を向いて、手を思い切り広げ、胸を開けると・・・
下を向いていた気持ちが、前向きになってしまう(#^.^#)
手を下から上に回してぶんぶんしていくと、もっと前向きになっていく。
それにハッピーな歌でも、歌ってしまうと
もっとでしょう♪
わたしたちは、しあわせな恰好しながら、不しあわせに、なりにくいようです。
楽しくて笑いながら、落ち込むことができないのと、似ている^^
またもう辛くて辛くて、生きて行けないと思っているときには、
体温も下がっている可能性があります。
それまでに気持ちに合わせて、なぜか白砂糖や酸化しているもの、加工食品などを
大量摂取しているかもしれません。
これらは疲れや冷えを招き、からだを硬くしてしまう。
でもお風呂で芯からあったまったり、お花のいい香りをかいだり、
アロマでもいいと思いますが、そうしてみると、
しあわせだったどこかの記憶がヒットするかもしれないし、
母のお腹にいたときの温かさの記憶の破片が、自分の命を救おうと、
今日を生きる糧になるかもしれません。
体温を健康的に上げることが、本当に、大切です。
免疫があがります。ある程度の健康であれば、風邪もひけません(#^.^#)
ぜひ2時間でも、お風呂に浸かってください。
ぼーーーっとして、こころのまんまを受け入れる。
そのときに青春の一曲など聞いて、大泣きして、泣いて泣いて、
浄化してもよいかもです。
エスカレートして、ローズ花びら風呂に、わたし、を入れてあげ、
今日生きたことを、本気でねぎらってあげてもいいかもしれません。
この・・
同時にできないことを、やってみる。
わたしは、自分を喜ばせながら、相手を恨めず、
土の上に立ち、作物の成長に感動しながら絶望できず、
人さまに手づくりしながら、家族を責めることもできない。
このことを経験させていただき、まだイライラするときには、
「家族や人さまのために」、の、キャパがまだ残ってるのかなと、
思ってみたり。
このようにして、そのときにできること一つでも・・・、
本でも、気になる人のインタビューでも、
昔の旅の思い出でも、友人とのメールでも、初恋の人の顔でも、
あんな人になれたらいいな、でも、行きたいところでも、故郷でも、
着たいもの・食べたいものでも。。
そのときに、ふと思うものに、近づいてみてほしい。
浄化の途中には、すごく辛くなったり、怒ったり、悲しくなったり、
いろいろあると思いますが、今までがんばって、
わたしも辛かったんだなあと、ただただゆるし、出してみる。
いつまでも泣けないし、怒ってもいられないものですので、大丈夫です。
もしふつうの生活の中で、辛いことの排泄のきっかけがなかったら、
何が問題かもわかりにくいようでしたら、
プロ(受け入れる・聞ききれる方)にサポートしていただいたら、
いいと、思います。
全て気もちの素直に向くように、導かれるままに^^
わたしたちは皆細胞の集まりで、微生物に包まれ、みーんなつながっているので、
絶対に、助けてくれる人や、味や、体感・
動物や、音楽や本、などなど、いろんな手段で、
どの方にもどんなときでも、救いのサポートは、
本来のわたしへの導きは、存在していると、信じています。
インド伝承医学のアーユルヴェーダでは、
からだ(こころにも)に溜まったアーマ(毒)を排泄させるために、
いろいろな方法を用いて、上から下から、汗からと・・実は
強制的に(^_^;)、排泄させるんですね。
こころとからだは結びついているので、
からだの浄化をすると、溜まった(こびりついた)
‘本来のしあわせな状態ではない、気持ち’のリペアもついてきます(^.^)
それで、あとには、からだが軽くなる、
こころも、軽くなっている。。。
似たような話で、こころがとっても落ち込んでいるときには、
人は声が小さくなったり低くなったり、背中が丸くなって下をむきがち。
でもそんなときに、お空を向いて、手を思い切り広げ、胸を開けると・・・
下を向いていた気持ちが、前向きになってしまう(#^.^#)
手を下から上に回してぶんぶんしていくと、もっと前向きになっていく。
それにハッピーな歌でも、歌ってしまうと
もっとでしょう♪
わたしたちは、しあわせな恰好しながら、不しあわせに、なりにくいようです。
楽しくて笑いながら、落ち込むことができないのと、似ている^^
またもう辛くて辛くて、生きて行けないと思っているときには、
体温も下がっている可能性があります。
それまでに気持ちに合わせて、なぜか白砂糖や酸化しているもの、加工食品などを
大量摂取しているかもしれません。
これらは疲れや冷えを招き、からだを硬くしてしまう。
でもお風呂で芯からあったまったり、お花のいい香りをかいだり、
アロマでもいいと思いますが、そうしてみると、
しあわせだったどこかの記憶がヒットするかもしれないし、
母のお腹にいたときの温かさの記憶の破片が、自分の命を救おうと、
今日を生きる糧になるかもしれません。
体温を健康的に上げることが、本当に、大切です。
免疫があがります。ある程度の健康であれば、風邪もひけません(#^.^#)
ぜひ2時間でも、お風呂に浸かってください。
ぼーーーっとして、こころのまんまを受け入れる。
そのときに青春の一曲など聞いて、大泣きして、泣いて泣いて、
浄化してもよいかもです。
エスカレートして、ローズ花びら風呂に、わたし、を入れてあげ、
今日生きたことを、本気でねぎらってあげてもいいかもしれません。
この・・
同時にできないことを、やってみる。
わたしは、自分を喜ばせながら、相手を恨めず、
土の上に立ち、作物の成長に感動しながら絶望できず、
人さまに手づくりしながら、家族を責めることもできない。
このことを経験させていただき、まだイライラするときには、
「家族や人さまのために」、の、キャパがまだ残ってるのかなと、
思ってみたり。
このようにして、そのときにできること一つでも・・・、
本でも、気になる人のインタビューでも、
昔の旅の思い出でも、友人とのメールでも、初恋の人の顔でも、
あんな人になれたらいいな、でも、行きたいところでも、故郷でも、
着たいもの・食べたいものでも。。
そのときに、ふと思うものに、近づいてみてほしい。
浄化の途中には、すごく辛くなったり、怒ったり、悲しくなったり、
いろいろあると思いますが、今までがんばって、
わたしも辛かったんだなあと、ただただゆるし、出してみる。
いつまでも泣けないし、怒ってもいられないものですので、大丈夫です。
もしふつうの生活の中で、辛いことの排泄のきっかけがなかったら、
何が問題かもわかりにくいようでしたら、
プロ(受け入れる・聞ききれる方)にサポートしていただいたら、
いいと、思います。
全て気もちの素直に向くように、導かれるままに^^
わたしたちは皆細胞の集まりで、微生物に包まれ、みーんなつながっているので、
絶対に、助けてくれる人や、味や、体感・
動物や、音楽や本、などなど、いろんな手段で、
どの方にもどんなときでも、救いのサポートは、
本来のわたしへの導きは、存在していると、信じています。
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