
中国版ニュー・シネマ・パラダイス?
そういう安易な惹句は好きじゃないんですけど、
ニュー・シネマ・パラダイスと言われては見ない訳には…
結果的にはやっぱり違うんですけれども
それが当たり前か。
中国の子どもが出てくる映画って
味わい深い顔が多くて大好き。
今回はなんと言っても毛小兵君。
青っ洟と歯の抜けた笑顔、ぺかっ!
長じて大兵を演ずる夏雨(なんて詩的な名!)も
しっかりぺっかり笑顔を受け継いで(?)いて良かったです。
彼の名前はどこかで見覚えがあるけどどこだったろう?

ついでに寄った本屋で↑ゲット
1年くらい前に新聞に出ていたこの本の南伸坊さんの書評がよくて
ずっと気になっていたのを偶然に見つけました。うれしいな。
そういう安易な惹句は好きじゃないんですけど、
ニュー・シネマ・パラダイスと言われては見ない訳には…
結果的にはやっぱり違うんですけれども

それが当たり前か。
中国の子どもが出てくる映画って
味わい深い顔が多くて大好き。
今回はなんと言っても毛小兵君。
青っ洟と歯の抜けた笑顔、ぺかっ!

長じて大兵を演ずる夏雨(なんて詩的な名!)も
しっかりぺっかり笑顔を受け継いで(?)いて良かったです。
彼の名前はどこかで見覚えがあるけどどこだったろう?









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ついでに寄った本屋で↑ゲット

1年くらい前に新聞に出ていたこの本の南伸坊さんの書評がよくて
ずっと気になっていたのを偶然に見つけました。うれしいな。
最初に小兵が出てきたときはなんてブサイク(失礼!)な子供だろうと思いましたが、だんだん味わい深くなってきました。
そして大人になってからの彼とよく似てるんですよね~。
リンリンは家出した後どうやって生活していたのかとっても気になってます。
彼もれっきとした現代っ子であるはずなのに、あそこまで違和感なく青っ洟が似合うとはいっそ感動的でありました。