
3月から順番をついていたのがようやく読めました。
姫野カオルコさんの本は気がつくと手にとってるけど、
こんなに待たされたのは初めて。
本ごとに感じが違うのですごく楽しめる場合と
そうでない場合があります。
この本は大正9年生まれのハルカさんの一代記。
80歳を過ぎてもとっても魅力的な女であるハルカさんは
どんな人生を生きてきたんだろうとルポのように
わくわくしながら読みました。
どんなことにもよい面、プラスの方向を見つけ出す彼女には
感嘆させられましたが、その裏(?)で何事にもネガティブ志向で
対処する彼女の妹、時子さんのことが気になって気になって…。
著者の両親との軋轢は繰り返しさまざまな場所で
語られるところでありますが、
この時子さんに実在のモデルがいるとしたら
家族として付き合わざるを得ないのはとっても
しんどいことだなぁとつらつら考えてしまいました。
ハルカさんはそれも時子さんの「趣味」として
あっさり受け容れるのだけれど。
それが一番賢い対処法なのかな…。
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姫野カオルコさんの本は気がつくと手にとってるけど、
こんなに待たされたのは初めて。
本ごとに感じが違うのですごく楽しめる場合と
そうでない場合があります。
この本は大正9年生まれのハルカさんの一代記。
80歳を過ぎてもとっても魅力的な女であるハルカさんは
どんな人生を生きてきたんだろうとルポのように
わくわくしながら読みました。
どんなことにもよい面、プラスの方向を見つけ出す彼女には
感嘆させられましたが、その裏(?)で何事にもネガティブ志向で
対処する彼女の妹、時子さんのことが気になって気になって…。
著者の両親との軋轢は繰り返しさまざまな場所で
語られるところでありますが、
この時子さんに実在のモデルがいるとしたら
家族として付き合わざるを得ないのはとっても
しんどいことだなぁとつらつら考えてしまいました。
ハルカさんはそれも時子さんの「趣味」として
あっさり受け容れるのだけれど。
それが一番賢い対処法なのかな…。
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