みなさま こんにちは
ここ最近、真剣に気圧の通過に苦しんでいるRoseMomです(滝汗;;)
三重県のある町で、不思議な事件が起こっていた。
それは、今年11年齢になるブラックのラブラドール【Rose】の耳が茶色く変色するという。
敏腕刑事・RoseMomは、毎日聞き込みに力を入れていた。
RM刑事 『現場百回の精神で、毎日足を使って捜査に励んでおります。』
すると、ある動物病院のドクターに聞き込みしている時、ひょんな事から情報を得たのであった。
RM刑事 『最近、耳だけ赤茶けてきたんですが・・・』
ドクター 『お年もあるけど、うーん、普通白髪なんだけどね。。。』
RM刑事 『Reneeに、ハムハム(子供帰りのようにお口に含む)されてる目撃情報が・・・』
ドクター 『原因は、それです。犬の唾液って色素が抜けるほどなのです。』
Rose 「刑事さん、助けてください。私の耳をハムハムするラブがいるんです。」
Renee 「ヤバイ、見つかったぜぇ~、ワイルドはここまでだゎ。」
RM刑事 『ちょっと止まってください。(ロケットエンジン発射最中のため)』
突然、エンジン全開で走り始めた。
職務質問がそんなに怖いのか!?
職質中にもかかわらず、床に寝るという態度のデカさ。
任意同行を求めたが、抵抗激しく公務執行妨害の罪でワッパ(手錠)ならぬ首輪を着けられ
連行、バリケンネルという独房に入ることとなった。
RM刑事 『やっと原因が解り、今後このような事件が起こらない事を願う。』
安堵の表情を浮かべるマル被(被害者)
Rose 「RM刑事、ありがとう。」
これにて、解散。
ラブラドール警察署にも、静けさが戻った瞬間である。
でも、犬の唾液恐るべしだね。
先生が言ってたもん。
『Roseさん、イエローじゃなくてよかったね。』って。
イエローなら、今頃どんな事になってたんだろうか?
耳だけチョコラブになったRoseなのでありました。
生え変わったら、黒に戻るのかぇ~?
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