BLACK と GREENだょ

黒ラブ2頭とおっちょこちょい主婦が水耕栽培にTRY

毎日サラダ~♪

2012年02月29日 20時08分30秒 | 水耕栽培

暖かくなったかと思うと、また冷え込んだりで体調管理が大変です。

野菜たちも、春が来たかと思ったら冬に逆戻りで縮みます。

 

この数日、次女のReneeのことで頭がいっぱいで・・・

 

今日からは、食事の用意も普段通りでキッチンに立ちます。

本日の収穫です。

スマートサラダ】内の野菜たち、水菜も蓋に当たるほど伸びていました。

レタス・水菜・ルッコラのミックスサラダです。

我が家は、どんなおかずでも生野菜は必ずと言ってもいいほど食します。

やはり、取れたてに限ります。

 

スマートサラダ】内のパセリです。

茎も太くなり、収穫しても次から次へと出てきます(嬉)

今日は、私たちのサラダに入れて、半分はRoseとReneeのご飯に野菜ペーストにして。

 

そして、三つ葉です。

今日は、お吸い物に入れていただきます。

 

久しぶりに、メーカーさんのサイトを覗いたら欲しくなった物がいっぱい。

でも、今年は入学のお祝いやら冠婚葬祭でひらひらと消えてゆく諭吉さん。

じっと我慢の子です。

 

つ・づ・く

 

 

 

 

 


ただいま~~~

2012年02月29日 12時14分16秒 | ペット

昨日の夕方、無事に帰されたReneeちゃん。

そりゃ~、私の顔を見た時は「ママ~、先生に痛いことされたのぉ~」的な目でウルウル。

そんでもって、私もウルウルしながら『よく頑張ったね~』とHugしたい気持ちを抑えて、

RM 『はしゃがない、スワレ。お薬もらったら、Roseが待ってるお家に帰るよ。』

Renee 「もう、お家に帰れるの?もう、置いてきぼりしない?」

思っていたより、元気があり安心した。

 

先生の説明によると、明らかに子宮蓄膿症の症状の子のようなソーセージみたいな

子宮ではなく、子宮の下のほうにいくらか膿が溜まっていたらしい。

初期の段階のようだと先生は説明してくれました。

臓器内の炎症も、一部ひどく感じられると。

幸いな事は、中に溜まるの形でなく、排尿といっしょに少しずつ膿が排泄された事。

そうでなかったら、もっとソーセージになっていたかも。

膀胱炎の併発もあり、体の中は細菌だらけ。

しばらくは、抗生物質を飲み細菌をやっつけよう。

 

ごめん Reneeちゃん

ママが悪いんだよ。

ちゃんと気づいてあげられなかった。

 

帰宅して、最初に訴えたことは・・・

Renee 「ママ、ハウスに入れません。」 

そう、大きなエリザベスカラーを着けているから。

仕方なく、Roseのサークルを拝借することに。

Renee 「これなら入れます。」

痛々しい、お腹の傷。

彼女は、しばらくこのままで固まっていました。

 

Rose 「Renee、お帰りなさい。 手術頑張ったのね。おとなしくしてないと、傷が開いちゃうわよ。」

 

あちらこちら、ガンッ コンッ ガンッ コンッ とぶつかりながらの歩行。

時には、歩く凶器と化します。

本犬は、誰かを傷つけようとしてるワケではないのですが・・・。

Roseは、逃げています。

Rose 「ママ~、Reneeがぶつかってかるぅ~。」

 

夜眠る時も、私とRoseとReneeでリビングに布団を敷いて寝ることに。

なんと、Reneeちゃん、痛くて座ったり伏せたりができない。

鳴きこそしないが、大きなため息をついては私を見る。

なんとか宥めて、消灯の時間。

横になってたかと思うと、突然起き上がり鳴き始める。

相当痛いのだろう。

抗生剤はもらってきたが、鎮痛剤はもらっていない。

30分おきに鳴くRenee。

何回か繰り返している内に、今度は私の胃が悲鳴を上げ始めた。

お腹が痛い感じなのか?吐きそうな感じなのか?

仕方ないので、バケツを持ってトイレに。

揚げ物を買ってきてもらって食べた夕食。

その油が合わなかったみたいです(汗;;)

冷や汗を大量にかき、見る見る顔が青ざめていったとパパは言う。

痛みと激しい吐き気、目眩もしてきてフラフラ。

でも、今そんな事は言ってられない。

Reneeの30分おきの痛みのピークが近づいている。

トイレから、『パパー、私、ギブーーー!』って叫んだのでありました。

胃腸薬を飲み、しばらくしたら眠れました。

 

きっと、痛みに耐えてるReneeの痛みを私に分けてくださったのだと、神様仏様に感謝

したのでした。

 

 

 

 

 

 

 


少し、ほっとしました。

2012年02月27日 16時24分12秒 | ペット

先ほど、無事に手術が終わったと、病院から連絡がありました。

明日の朝、もう一度連絡をもらえるらしい。

順調ならば、明日の午後にも退院できると…。

写真は、今朝の血液検査の結果。

WBC(白血球)の数値だけ↑

他は、異常なし。

朝は、ご飯も食べずに病院へ。

待合室では、緊張してかワンワン。

一番ビビってたのは、私なんだけど。


とにかく、無事に済んでよかった。


今夜は、Roseを抱き締めて眠ろうと思います。


明日 手術することになりました。

2012年02月26日 21時55分29秒 | ペット

1回目のヒートがきたReneeさん。

 

だらだらと出血が続き、膀胱炎のような症状も見られる。

 

心配になり、病院へ行ってきました。

 

先生 『おしっこの検査とエコーでお腹見てみましょう。』

 

 

 

待合室で待つこと20分・・・

 

 

 

RM 『先生、Reneeは膀胱炎ですか?』

 

先生 『白血球の数値が高すぎるのと、エコーで見ると子宮の中は空っぽにはみえない。』

 

RM 『つまり?』

 

先生 『おしっこの濁りは、膀胱炎のせいでもあるが、子宮内にすでに膿が溜まっている可能性も・・・』

 

RM 『子宮蓄膿症ってことですか? Reneeは、まだ1歳で初めてのヒートなんですが。』

 

先生 『稀にあります。妊娠・出産をしていないシニア犬に多いとされていますけどね。』

 

 

 

ショックだった。

 

 

 

膀胱炎だけならまだしも、子宮蓄膿症だなんて。

 

それに、途中から院長先生に代わり説明を始められた。

 

Reneeに危機が迫っているのかと、一瞬焦りハンカチを強く握り締めていた自分がいた。

 

当日は、薬をもらい、手術の予約をして車に乗って帰宅した。

 

食欲もあるし、元気もそこそこある。

 

でも、長持ちしない。

 

ずっと、Roseにくっついて寝ている。

 

 

 

Reneeのハウスの前から離れないRose。

 

RM 『明日、Reneeちゃんは病院でチックン(注射)するんだよ。』

 

Roseは、Reneeが痛いことされるって理解している。

 

 

しばらくは、静かに過ごしましょう。

 

退院後、Reneeの置き去り恐怖感が増幅しなければいいが。

 

 

 

訓練中でなくてよかった。

 

いろいろご迷惑かかってしまうし、『すぐ行きます。』って行ける距離ではないので、

 

私がパニック状態になりかねない。



Reneeちゃん、早く気付いてあげられなくてごめん。

 

ママ失格だね。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 


内緒話し

2012年02月24日 17時37分45秒 | ペット

今日は、仕事半分と決めていたので、お散歩も別々にでかけてゆっくりと過ごした。

趣味の水耕栽培で野菜つくり。

寒い時期は、成長もゆっくりで楽しみもゆっくり。

でも、手をかけてあげると立派に育ってくれる。

RoseとReneeも、楽しみにしてるはず。

だって、ご飯の量が増えるんですもの。

 

先ほど、私の畑仕事を観察しにきたRenee。

Renee 「ママ、Roseに内緒でちょっとちょうだい。」

RM 『Roseにみつかったらヤバイじょ。』

 

Rose 「ママ~、Reneeと何を話してるの?」(ワン)

RM 『ん?今日のご飯にレタスと何入れる~?って話してたー。』

 

バレバレだったようなので、ベッドでお昼寝中のRoseにも1枚お持ちしました。

Rose 「Reneeと食べたでしょ?」

RM 『ううん、まだ食べてない。』

Renee 「ママ~、早くちょうだい。」

レタス1枚で満足するワケがなく、その後クッキーの請求も受けました。

 

このまま、暖かくなってくれないかな~。

もう、寒いのはイヤです。