２日続けて寿命が縮まった思いをしたの巻

Bonsoir／こんばんは（フランス語）

今日もお天気良くて、気持ち良かったですね。


今日のタイトル、

実は昨日、大切な友達が大変な事故に合い、その場にいた仲間たちから『亡くなった。』と話が流れてきて…

本人の電話は鳴るが出ることはなく、LINEを送っても既読は付かず…

どうしたんだろう？何故、電話に出ない？と、心配していたら、夜になってLINEが飛んできた。

RM『生きてるの？本人？』

友人『あぁ、生きてる。無傷だょ。』

RM『めっちゃ、ビビったじゃん！』

友人『周りは、みんな自分が死んだと思ってた（笑）』

RM『…思ってた（笑）じゃないやろ～』

友人『すまん、すまん。』

まぁ、生きてて良かった。

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そして、今日は癌検診の結果が届きました。

結果は、【 疑いあり 】でした。

先日、北斗さんの事を書きましたが、私の番がやってきたのかもしれないですね。

マンモグラフィーの写真も同封されていました。

さて、病院探しから始めます。

もしかしたら、神様の悪戯かもしれませんしね。

陰性だったなら、万々歳で年越せる

本ト、私の人生、いろいろあるゎ～

さて、妹にも相談しながら前に進みます。



En outre, je vous vois. ／（また、お会いしましょう。）