希望の光

みなさま こんばんは


先日、思いっきり手を振ったら、指輪が抜けて飛んでってしまったRoseMomです。
（その後、必死に探しましたょ～。）

今日、夕方のニュースで観たんですが、人を噛んで怪我をさせたドーベルマンを、保護団体から引き取りトレーニングしているトレーナーさんとあのドーベルマン。

引き取ったトレーナーは、今後の犬生を輝かしく…と願い、『ヒカル』だったかな？と名付けたそうです。

とても従順で、穏やかな目をしていました。

飼い方、飼い主が変われば、あんなに良い子。

トレーナーは言う。

『犬という動物の本能を、もっと知っていただきたいです。』と。

『ヒカル』は、４年間一度も外に出た事が無かったそうです。

新しい飼い主さんの元で、幸せな犬生を送ってほしいものです。

あと１ヶ月くらいで、新しい飼い主さん探しが出来そうだとの事。

リーダーを理解して、そして犬に理解させる大切さも訴えていました。

犬は人間とは違うのは当たり前で、それでも人間生活のルールに従わせる。

犬は賢いです。
ちゃんと教えれば、理解もするんです。
複雑な事でなければ。

理解をしていないのは、人間の方という事のが多いのです。




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