今回で第3回目が終了しました。
今回は骨盤帯周囲の筋。
今まで文献で何となくのイメージが、はっきりしてきました…(笑
筋肉を体表から1つずつ触知していく。
実際に作業療法場面においては積極的に臨床で応用することは難しい…。
これも趣味的な範囲ということで。
元職場の上司や先輩、同期とまたまた熱い臨床の話をしてきました!!
結構、臨床での疑問やどのように解釈すればよいのかなどの疑問は、
このような場をお借りして、個人的に勉強をさせて頂いています。
同期の理学療法士がまたまた一緒でしたが、相変わらずお熱いようで。
本当に最近はよくお会いする機会があるのですが、本当にいい刺激で…。
(昨年度までは本当に毎日一緒に入れたのになぁ…涙)
現職場ではあまり臨床の話を積極的に行えるという雰囲気ではないので…(涙
明日も休みです。
でも研修会や勉強会の後は、本当に臨床・患者が恋しい…。
気持ちわかんじゃないけど泣かすなよ・・・ヾ(^^;
ン~確かに「臨床の話を積極的に行えるという雰囲気ではないので・・」って鹿児島らしいね でもそれじゃね
最近誰かさんと誰かさんの母親が良く言うのは
まだ、運があったんじゃないかと・・・
この病気なって運も何もないと思うけどさ
有名な医者とかリハビリに詳しい自分みたいな人に
診てもらっただけでも運があると・・・
実際に急性期医療(病気になった瞬間~
状態が安定するまでの約2週間)では、
残念ながら現代の最先端医療をもってしても、
亡くなる方が約半数はいると聞いたことがあります。
運という表現を使うのであれば、
確かに運がよかったものだと思います。
これからは再発を防ぐようにお身体を
大切にして下さいね。
コメントありがとうございます。
確かに身体に触れること、診ることは重要です。
臨床と基礎を結びつける過程。
重要ですね。
体表解剖は結構面白いですよ…(笑