
昨日の晩母に「明日ちらし寿司作る??」「手伝うから」と話を持ちかけました
父は母が作るちらし寿司が一番好き
田舎では葬儀や法事などでちらし寿司を食べるのが当たり前のような感じでして
今までどこに行ってもその家の手作りのちらし寿司を持って帰ったり、食べたりしてましたが 「おかんが作るのが一番うまい」とよく聞かされていました
なのでなにかの時に作るのは母で、今まで一切手伝ったこともなし
私が作っても、それは違うと言いそうなんで私は手伝うだけにしました

今日の仏ご膳

そして作ったちらし寿司に、大好きなスイカをお供えしました
まろんがお寿司のチェック

近い、近い

そしてスイカのチェック このスイカ甘くとしても美味しい

満足してくれただろうか???

まろんがかぶりついていてもノアはそこまでではなく見てるだけ
日が暮れてきたので

送り火

牛忘れたーー

牛に乗って帰っていっただろうか??
このお盆の間中父を感じたかっていうと一度夢を見ただけ
ただ亡くなってからずっといない感覚がないのは一緒
まだお骨が家にあるからかしら??