実家中心だった生活から急遽自宅に戻る事情が出来ました
とりあえずの荷物だけを持ち自宅に戻ることに
ノアさんは絶対に忘れちゃいけない
実家ではお世話になりました
一緒に帰ろうね
自宅に戻り荷物を片付けまずしたことは、ノアさんの落ち着ける場所を確保すること
寂しくないようにリビングにいてもらう事にしました
ノアのお供えごはん
とりあえずこんな感じ
ノアさんも一緒にただいまーーやね
さぁーこれからは犬なしの生活がスタートします
今朝までは実家にいるまろんがいたのであまり意識しなかったんですが
本当にいないんだーーと
今はドタバタとするのことが満載なので何とか乗り切れるのかな
あちこち動き片付けなんかもして結構時間が経ってしまいましたが
シーーーンとした家の中
静かです
どたばたとしている中なんですが、妹からあるLINEが届きました
プードル仲間との会話付きの画像
お友達のトリマーさんのところに飼い主さんを探している子がいるということでした
写真がこちら
この子なんだけどどう??って
今私も受け入れられるタイミングではなかったこと(それどころではない状態でした)
歳が若かったことでつれない返事をしました
今は受け入れられる状態じゃないから他の人に言ってと
ここでこの話は終わる予定だったんですけど
どうも妹のお友達の中では私のペットロスの心配をしてくれていたそうです
私自身はそうでもないと思っているし、ノアはよく頑張ってくれたから
納得してたからペットロスはないと
その後も会話が続きました
最初は1歳半ぐらい
飼育放棄になるのかな
2軒お家が変わったとか
よくよく聞くとこのコロナ禍であるご家族のもとで暮らしていたが
あまり構ってもらえなかったような
次と次は期間的に短かったみたいで3軒目のお宅では幸せにするつもりだったけれど先住犬が受け入れられずケージの中に入っている時間が長くなり
可哀想になり新しいお家を探す方がこの子の幸せなんじゃないだろうかと
次の飼い主さんを探すことになったようです
2020年8月18日生まれの1歳2か月と聞き、1年ぐらいの間に3軒の家を渡り歩き、可愛がられたことあったんだろうか??
間に入った方が一度預かったんだけど犬には問題がなさそうだという事でした
苦労したんだなぁー
これからまだ落ち着かずに、可愛がられずに暮らすなんてと
気持ちがぐらっと来ちゃいました
で間の方が預かって飼い主さん探しをするんだけど、その間も自分の犬たちでシニアさんがいるので店舗で預かって自宅ではないと聞き
まだ家庭に落ち着けないんだーとますます傾き
一度会いに行く話になりました
ちょっと話がずんずん進むことに不安になったんですが…
ノアが亡くなってから3度保護施設に見に行きました
でも結局誰も連れて帰れずに、もう犬なしの生活になるのかなぁーって諦めたところでした
この子の写真を見ても心は揺るぐでもなく、運命を感じることもありませんでした
ただ家庭に落ち着かせてあげたいなという気はありましたが
私がもし次の子をお迎えするとしたら
5歳以上の子
トイプーのレッド系はNG
男の子がいい
すべて思っていたのと違います
年が若いのはネックになっていました
自分の年齢病気のことを考えると、もし万が一のことを考え
私に何かあった場合は妹が引き取ってくれる
これは絶対条件でして、妹に了解してもらいました
これが午後からの話で夕方には明日に行くような流れになってしまいました
なんか回り固められたような気もしてます
不安になった時に友達に聞いてもらったら
「もう決めているんじゃない??」って言われました
「もう決めているんじゃない??」って言われました
自分ではそうとも気が付いていないんだけど、そうなのかなぁーーと
凄い展開になってしまい
11月3日に会いに行くことになりました
会って断れるのか、それともそのまま連れて帰ってきちゃうのか