我家のサビ猫おてんばくうです。めったにお店へ出る事はありませんが、8歳にもなるというのに他の若い猫よりもおてんばです。
こんな顔の時は要注意。特意のベランダの屋根に飛び乗ろうとする時は、こんな顔です。
わずか巾4センチくらいの塀から屋根に飛び移る瞬間です。こんな事をするのは、くうちゃんくらいです。
お~~~こわい!こわい!「くうちゃん!」と叫んでも知らんぷり!!
私は下から眺めるだけ・・・・・。ヒヤヒヤです。
だけど、甘えん坊さん。
サビ猫は絵にするのが難しく、くうちゃんは、なかなか商品化されません。可哀想なので今回、封印のシールのデザインに描いてみましたが、あまりうまくできませんでした。でも、売り物ではないからいいのです。おてんばだけど、どの猫にも優しいくうちゃん。みんなをぺロぺロ舐めてくれるのも、くうちゃんだけです。