最近のそらちゃんとメダカの引っ越し。

最近、少しずつ元気を取り戻してい

るnobinobiです。

この前の、重くて暗い話に

コメントや応援など、予想以上に

ボタンを押してくれる方がいて

ちょっと、心が軽くなりました。

有難うございますm(__)m

そして。

仕切り直しということで、

今日は、

撮り貯めたそらちゃんの写真を！

そして、

第２章。

子メダカは新しい世界で

社会の難しさを思う。

をお送りします。(笑)(о´∀`о)

まず、最近のそらちゃん。

私の部屋にて。

最近、暑くなってから

めっきり遊びに来てくれなかった

のが！

デデーン！！

最近、ちょくちょく遊びに？

来ます！(｀･∀･´)

(でも、部屋の外に誘導される)

ただ単に、こまずかいとして

呼ばれてる気もしないでもないけど…。

私は猫の従者です！！(*｀･ω･)ゞ

(´Д｀)ｲｲｷｯﾀ!!?

廊下でゴロゴロしている

そらちゃんを、なで回すのも

私の仕事Ｖｖ(///ω///)♪

そんなそらちゃんを。

組伏す母。

私だったら、絶対嫌がりそう…。

(´・д・｀)

(　´д｀)ふぅ。

そして、

メダカの引っ越し。

これは親メダカ。

メダカは雑食だから、

子メダカが小さいうちは、

一緒に入れていると、親が子を

食べてしまうのです。(´-ω-`)

子メダカ、撮り忘れた！！

Σ(Ｔ▽Ｔ;)


母が、龜を掃除して新しく

水を入れてた所に遭遇したnobinobi。

母と、メダカの事を、あーだコーダ

話ながら隣でパシャパシャ。

何もしない私。

子メダカは、やっと食べられない

大きさまで育ったので

龜に放流されることが決まりました。

しばらく、放流された子メダカを

見ていましたが、大きいメダカに

ぶつかりそうになるのを

必死に避けながら泳いでいました。

(*´ω｀*)

元気にスクスク育ってね♪

そして、

家のメダカ達の中には、

色素の薄い、真っ白なメダカが

いる。

多分、アルビノ。

特に自慢でもなんでもないけどね(´-ω-`)